頭痛

 

 頭痛

    

 漢方では、

 頭痛の原因によって用いる漢方薬を選びます。

 

 血流が悪いオ血(リンク)の頭痛、

 ストレスが原因の肝気うっ血の頭痛

 イライラでおこる肝火上炎(リンク)の頭痛、

 貧血で起こる血虚(リンク)の頭痛

 のぼせ、ほてり、の人の肝陽上コウの頭痛

 身体が冷えると起こる寒証の頭痛

 くもりの日、雨の日、梅雨、

 湿度の高い日におこる湿証の頭痛

 などがあります。

 頭痛2へ続く(リンク) 

頭痛と漢方薬

 頭痛と漢方薬                      

 

頭痛は、原因によって用いる漢方薬を選びます。

 不通則痛という言葉があります。

 通じざれば則ち痛む。

 気・血・津液の栄養が届かなければ

 痛みを感じます。

 慢性の頭痛は、

 久病必オといって、慢性病は必ず血流が悪いオ血が

 潜んでいるといわれます。

 久病必虚という言葉があります。

 慢性病は、虚証が隠れている。

 慢性病は、気・血・津液などの虚証が含まれます。

  

オ血の頭痛 

 血流が悪い頭痛です。

 頭痛が長期化している・顔や唇の色が暗い・しみ、

 ソバカスが多い・生理痛がひどい・

 生理にレバーのような塊が混じる・静脈瘤が目立つ

 などの症状があります。

 不通則痛(リンク)という言葉があります。

 通じなければ、則ち痛む。

 血流が悪く、頭に血が廻らなければ、

 痛みが出ます。 

 

 血流を改善し、頭痛を和らげる活血作用の

 冠元顆粒(リンク)、

 キュウ帰調血飲加減、  などを用います。

 オリエンタルハーブティの

 田七人参(リンク)を加えます。

 

肝気鬱結の頭痛 

 ストレスによる頭痛です。

 自律神経(リンク)が緊張して

 イライラ・我慢することが多い・憂うつ感・片頭痛が多い・

 生理前に肩こりがひどい・

 のどが詰まった感じがする・生理前に胸が張る・

 緊張しやすい・

 ストレス(リンク)がたまりやすい、

 などの症状があります。

 

ストレスを発散し、緊張を解きほぐして頭痛を改善する、

 疏肝理気さようのある、

 逍遥丸(リンク)、

 四逆散、

 開気丸(リンク)を用います。

 ストレス、緊張、イライラ、肩こり、頭痛

 自律神経の緊張を解きほぐし、大脳の興奮を鎮める

 漢方の自律神経を主る肝と

 大脳の働きの心

 肝と心に栄養の血を補う

 養血安神作用の

 酸棗仁湯顆粒(リンク)を加えて用います。 

 オリエンタルハーブティの

 シベリア人参茶(リンク)を加えます。

 

肝火上炎の頭痛 

 イライラ・怒りによる頭痛です。

 怒ったり興奮すると頭痛がひどくなる・のぼせ易い・

 目が充血しやすい・顔色が赤い・

 などの症状があります。

 

のぼせ、興奮を沈め頭痛を改善する

 瀉火利湿顆粒、

 黄連解毒湯、

 柴胡加竜骨牡蠣湯、

 大柴胡湯を用います。

 

血虚の頭痛 

 血液不足による頭痛です。

 貧血・顔色が白くつやがない・

 めまいや立ちくらみ・動悸がする・月経血(リンク)が少ない・

 めがかすむ・目が疲れやすい

 などの症状があります。

 不栄則痛(リンク)という言葉があります。

 新しい栄養が不足すると、痛みが出ます。

 血虚によって、新しい栄養を持った血液が

 頭に届かなければ痛みが出ます。 

 

新しい血液を造り、身体のすみずみに栄養を流して

 頭痛を改善する、補血作用の

 婦宝当帰膠(リンク)を用います。

 

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気虚の頭痛 

 エネルギー不足・元気不足による頭痛です。

 疲れると頭痛がひどくなる・疲れやすい・

 風邪をひき易い・朝起きるのがつらい・

 食後眠くなる・食が細い・汗をかき易い・血圧がひくい。

胃腸の働きを助け、体の疲れをとり、

 免疫力を高め、頭痛を改善する

 黄耆健中湯 

 補中丸(リンク)、

 衛益顆粒(リンク)を用います。

 

肝陽上亢の頭痛 

 のぼせ・イライラによる頭痛です。

 ほてりやすい・ドライアイ・寝汗をかき易い・

 手足が火照る・耳鳴りがする・血圧が高い。

体に潤いを与え、口の渇き、ドライアイ、

 寝汗、手足のほてりを改善し、頭痛を和らげる、

 瀉火補腎丸(リンク)、

 杞菊地黄丸、

 天王補心丹、釣藤散を用います。

 オリエンタルハーブティの

 百潤露を加えます。 

 

寒症の頭痛 

 冷えによる頭痛です。

 冷えると頭痛が悪化・クーラーに弱い・寒い時期に体調が悪い・

 低体温、基礎代謝が低い、しもやけができる。

体を温め、基礎代謝をあげ、体調を整え頭痛を改善する、

 参茸補血丸(リンク)、

 参馬補腎丸(リンク)、 を用います。  

 

湿症の頭痛 頭重 

 水分の停滞による頭痛です。

 曇りの日や、雨の日に頭痛 頭重がひどい・

 体が重だるい・むくみやすい・

 回転性の めまい(リンク)

 吐き気を催す・水ぶとり・ メニエール(リンク)。

身体にたまった、いらない水分を代謝し、

  頭重、めまいを改善する、

 

 苓桂朮甘湯、半夏白朮天麻湯、を用います。

 勝湿顆粒(リンク)を用います。 

 オリエンタルハーブティの

 シベリア霊芝茶(リンク)を加えます。

 

湿熱の頭痛

 水分の停滞に熱が加わった頭痛です。

 身体に要らない水分と、

 身体に要らない熱が溜まって

 湿熱という状態になります。

 舌の苔が黄色く厚くなり、べっとりしています。

 香辛料の強い食べ物、

 お酒、たばこ、肉、脂っこい食べ物、甘いものなど

 食生活が乱れて

 コレステロール・中性脂肪が高くなり

 血流が悪くなり頭痛を伴います。

 身体にたまった湿熱を取のぞく

 温胆湯(リンク)を用います。 

 

風寒の頭痛 

 風邪をひき、悪寒、鼻水、くしゃみ、などを伴う頭痛

体の表面を温め

 風邪を発散して頭痛を改善するために

 頂調顆粒(リンク)を用います。

 

風熱の頭痛 

 風邪をひき、身体が熱く、顔が赤くなり、

 扁桃腺が腫れる頭痛

のどの炎症を鎮め、熱を下げて頭痛を改善する

 天津感冒片を(リンク)用います。

   

オリエンタルハーブティーの紹介

 田七人参(リンク)

 シベリア霊芝(リンク)

 シベリア人参(リンク) 

 頭痛(リンク)

 肩こり(リンク)

貧血(リンク)

冷え性(リンク)

立ちくらみ(リンク)

めまい(リンク)

生理痛(リンク)

月経前症候群(リンク)

不妊症(リンク)

産後の体調不良(リンク)

自律神経失調症(リンク)

更年期障害(リンク

うつ病(リンク)

かぜ(リンク)

高血圧(リンク)

 

 

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