月経血(期・量・色・質)

 

  月経血(期・量・色・質)

 

漢方で、女性の身体の変化は、

 7の倍数で変化すると考えられます。

 14歳で初潮を迎え、

 21歳で基礎代謝が活発になり

 28歳は、卵巣の働きが最も活発になり

   卵胞ホルモンや黄体ホルモンの分泌が

   ピークになり、肌が綺麗になり、髪が艶やかになり、

   気持ちも明るく、前向きに、生殖機能が

   最も活発な時期です。

 35歳は、少しづつ女性ホルモンの分泌が減少し

   気・血の衰えが始まります。

 42歳で、プレ更年期に入ります。

 49歳で、閉経が訪れ更年期(リンク)に入ります。

 

女性は、一生のうち

 360から460回の生理が訪れます。

 

月経は、

 月経前、月経中、月経後の月経血の状態によって 

 体調・体質がわかります。 

  

月経の期間 

 月経周期は、27〜35日が一般的です。

 生理周期が早くなったり、遅くなったり

 生理周期が乱れるのは注意です。

 生理が2〜3か月無いのは、注意です。

 1か月に生理が2回以上来るのは注意です。

 生理が2日以内で終わるのは、注意です。

 生理が8日以上続くには注意です。  

 月経持続日数は、3〜7日間程度。

 

月経の量 

 月経血の量は、50〜100mlと言われます。

 一般的には、2日目が多く、じょじょに少なくなります。

 初潮を迎えたころは量も少なく、

 女性ホルモンの減少する

 42歳を迎えるころになると、量が減っていきます。

 月経量が少ないのは、注意です。 

 

月経の色 

 月経の色は、赤〜暗紅色です。

 月経の色が暗い状態や、

 月経が水っぽいのは注意です。

 

月経痛

 月経痛・生理痛(リンク)は、

 ないのが正常です。

 生理痛、排卵痛(リンク)、 

 不正出血(リンク)があるのは注意です。

 生理前や生理中、生理後に、頭痛、腰痛、

 胸の張り、があるのは注意です。

 生理前、生理中に眠くなることは注意です。

 生理前に、イライラ(リンク)

 や落ち込みがあるのは注意です。

 

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月経の質 

 月経血は、サラサラした状態です。

 月経に、血塊、レバー状の塊りが混じるのは、

 注意です。

 生理で体質がわかります。(リンク)

 

生理で体質がわかります。  

血虚(けっきょ)タイプの月経血

 血虚(リンク)とは、

 貧血気味で

 めまい、動悸、立ちくらみ、血色がなく、

 顔色が悪く、赤みが足りない、

 皮膚に栄養が届かずカサカサして

 白髪、抜け毛、動悸(リンク)、

 栄養が届かないので手足のしびれ、

 生理不順(リンク)、

 栄養が体の隅々まで届かないタイプです。

 早起きがつらく、午前中頭がボーとして

 すっきりしない、

 経血量は少なめで、薄い赤色で、

 ピンク色で薄い赤色 

 水っぽい経血です。  

 生理は短く3〜4日で、生理の周期は遅れがちで

 40日以上の方もあります。

 生理後に腹痛(リンク)、腰痛、倦怠感、

 めまい(リンク)、立ちくらみ、 

 などがあります。

 驚きやすい、(リンク)

 不眠、眠りが浅い、

 夢を見るのが多い(リンク)、

 気持ちが落ち込みやすい。

 肌が乾燥して(リンク)カサつきやすい。

 生理の終わりごろから疲労倦怠、生理痛があります。

 乾燥肌、敏感肌、髪の毛が細い、抜け毛、

 爪が薄く割れやすい。

 物忘れしやすく、集中力の低下。

なりやすい病気

 不妊症(リンク)、流産、不育症、眼精疲労、

 月経前不快気分障害(PMDD)、

 不安神経症、パニック障害(リンク)、

 不眠(リンク)、

 めまい(リンク)、

 貧血(リンク)、顔色が悪い、脱毛、

 夏バテ(リンク)、

 熱中症(リンク)、

 風邪をひきやすい(リンク)、

 季節と漢方薬(リンク)、

 

漢方薬の紹介  

 婦宝当帰膠(リンク)

 心脾顆粒(リンク)

常にエネルギーが不足しているタイプです。

 早寝、早起きしてゆっくり朝食をとりましょう。

 無理なダイエットや、激しい運動は

 エネルギーを消耗し、血虚の症状を悪化させて

 生理が止まったり、不妊症になったり、

 肝血虚(リンク)の状態になり、

 うつ病やパニック障害に移行しやすくなります。

 注意しましょう。

おすすめの食べ物

 ひじき、ほうれんそう、ニンジン、蜂蜜、

 黒豆、黒米、赤米、牛乳、卵、烏骨鶏、

 プルーン、レーズン、ブルーベリー、

 黒ゴマ、松の実、くるみ、ピーナッツ、

 カシューナッツ、ナツメ、クコの実、

 うなぎ、なまこ、牡蠣、レバー、

控えたい食べ物

 冷たい食べ物、生もの、香辛料の強い物

 

気虚(ききょ)タイプの月経血

 気虚(リンク)とは、

 疲れやすく、免疫力が低下して

 風邪を引きやすく(リンク)、

 胃腸が弱く、食欲がなく、

 下痢しやすく、花粉症になりやすく、

 声に力がなく、息切れしやすく、汗をかきやすく、

 疲れやすいエネルギー不足タイプです。

 生理以外に不正出血があります。

 生理中はだるく疲れやすくなります。

 経血は、薄いピンクで水っぽく、

 経血の量は多くなります。

 経血があっても 排卵していない場合があります。 

 月経の周期が、28日26日とだんだん短くなります。

 疲れやすく、持続力が無く、集中力が無くなります。

 食が細く、下痢しやすく、風邪を引きやすい。

 夏バテしやすい。汗をかきやすい(リンク)。

 胃下垂、内臓下垂になりやすい。

 漢方で免疫を整える物質は腎精(じんせい)です。

 腎精には、先天の精と後天の精があります。

 先天の精(せんてんのせい)とは、

 生まれた時に、両親より受け継いた免疫力を言います。

 後天の精(こうてんのせい)とは、

 食事より取り入れた物質により

 免疫に大切な、

 気・血・津液・腎精をつくりだし、

 免疫力を高め

 免疫力を整えます。

 気・血・津液・腎精は、

 脾胃により作り出されます。

 この脾胃の働きを補い

 活性させるために

 健脾薬を用います。

 

気虚証が進むと腎精不足証になります。

 発育が遅い、老化が早い、耳鳴り、物忘れ、認知症、

 生殖機能の減退、歯が弱い、足腰が弱い、脱毛、

 閉経、不妊症、免疫力の低下、流産しやすい、

 などの症状が強く現れます。

舌色が淡く、舌の両端に歯形が付きやすい。

なりやすい病気

 疲労倦怠、アレルギー性鼻炎(リンク)、

 喘息、アトピー、不育症、産後うつ(リンク)、

 胃腸虚弱、慢性下痢(リンク)、

 不妊症、胃下垂(リンク)、

 慢性の風邪、夏バテ(リンク)、

 熱中症(リンク)、

 季節と漢方薬(リンク)、

 

漢方薬の紹介

 健胃顆粒(リンク)

 補中丸(リンク)

  衛益顆粒(リンク)、

漢方の体内時計の子午流注では、

 朝の7時から11時は、胃腸の働きが

 もっとも活発な時間です。

 脾胃の働きが活発な時間の朝食をとることによって

 四肢肌肉を作り出し免疫力をアップします。

 気虚タイプは、朝食が大切です。夜更かしや徹夜、

 過剰な労働を避け、十分な休息や睡眠が必要です。

 穏やかな運動、太極拳や散歩などがお勧めです。

おすすめの食べ物

 まいたけ、しいたけ、山芋、カボチャ、

 大豆、空豆、枝豆、エビ、貝柱、

 なつめ、桃、ブドウ

控えたい食べ物

 脂っこい食べ物、スパイスの多い食べ物は

 消化吸収が難しく、胃腸の働きが低下して

 下痢や軟便になりガスが溜まりやすくなります。

  

気滞(きたい)タイプの月経血

 気滞(リンク)とは、

 自律神経が乱れて、

 ストレスが溜まりやすく、

 完ぺきを求め、

 緊張しやすいタイプです。

 生理前にイライラ(リンク)したり、気持ちが落ち込んだり、

 不安や憂鬱、動悸(リンク)、気持ちが晴れない。

 気持ちの浮き沈みが激しい。

 気持ちの落ち込みが激しく(リンク)、

 マイナス思考になりやすい。

 悲観的、驚きやすい、涙もろい、

 胸が張ったり、お腹が張って痛み、

 ニキビ(リンク)ができやすく

 下痢と便秘が交互に現れ

 生理が始まると症状は改善します。

 生理が定まらなく

 生理が早まったり、遅くなったりします。

 生理前に乳房や胸が張ったり、イライラする

 月経前期症候群(リンク)の症状が現れます。

 食欲にむらがあり

 異常に過食になったり、食欲不振になったりします。

 口が苦い、胃腸にガスが溜まり、お腹が張って、

 ゲップが出て腹部膨満感になりやすい。

 驚きやすい。(リンク)

 夢をよくみる。(リンク)

 緊張やストレスにより不眠になります。

 ため息が多く、  

 ストレス(リンク)がたまりやすいタイプです。

 漢方では、一日24時間の流れを

 子午流注(しごりゅうちゅう)といいます。

 一日を12の臓腑に当てはめた気血のながれです。

 子の刻(夜の11時〜1時)は

 胆の時刻になり

 丑の刻(夜の1時〜3時)は

 肝(リンク)の時刻になります。

 漢方では、『 肝は疏泄を主る 』といい、

 疏泄とは、自律神経の働きを意味します

 子丑の刻(夜の11時〜3時)に熟睡をする

 ことによって

 自律神経が整います。

 子丑の刻に眠りが浅くなると

 自律神経が乱れて

 ストレス、イライラ、憂鬱、落ち込み、不安、

 緊張、動悸、肩こり、眼精疲労、決断力の低下、

 などの症状が現れます。

 子丑の時間は、大切な時間です。

 子丑の刻に熟睡することによって、

 成長ホルモンが分泌され

 全身の

 新しい細胞は作られ

 つややかな髪が作られ

 潤いのある肌が作られ、

 心身の疲労が改善され、

 記憶力は、海馬に定着されます。

 子丑の刻に不眠になると

 疲労がたまり、記憶力が低下します。

 肌荒れの原因になります。

 子丑の刻は、大切な時間です

 子丑の刻(11時から3時)に熟睡することによって、

 心が整い、身体が整います。

 

なりやすい病気

 産後うつ(リンク)、

 自律神経失調症(リンク)、

 うつ病(リンク)、

 不安神経症、パニック障害(リンク)、

 肩こり(リンク)、頭痛、めまい、月経前症候群(リンク)、

 逆流性食道炎(リンク)、ストレス性胃炎、生理不順、

 不眠(リンク)、不妊症、拒食症、過食症、

 疲れ目(リンク)

 

漢方薬の紹介

 心脾顆粒(リンク)

 逍遥顆粒(リンク)、 

 

オリエンタルハーブティの紹介

 シベリア人参茶(リンク)

ミカン、レモンやベルガモットなど柑橘系の香りは

 ストレス(リンク)を発散して気の巡りをよくします。

 目標に向かってひたむきに頑張るタイプですが、

 完璧を求めるあまりに、

 100%持っているエネルギーを

 0%になるまで力を注ぎ、使い果たしてしまいます。

 頑張りすぎて心も身体も落ち込んで(リンク)しまいます。

 気持ちの浮き沈みが激しくなります。

 70%くらいがベストです。

 心が穏やかになることを沢山見つけましょう。

 気が付かないうちに、

 身体の奥の奥が、心の中の深い部分が、

 ガチガチに固まっています。

 集中力を高めるのではなく、

 身体の力を抜くことが必要です。

 

おすすめの食べ物

 三つ葉、春菊、ミョウガ、パセリ、セロリ、生姜

 菊花、キャベツ、大根、ザーサイ、ジャスミンティ、

 ミントティ、陳皮(ミカンの皮)、刺五加茶、

 牡蠣、あさり、しじみ、かに、しゃこ、牛乳、

 みかん、キンカン、レモン、ゆず、柑橘類、

 山査子、海藻類、バラ茶、ローズヒップティ、

注意したい食べ物

 コーヒー、緑茶の多飲によって大脳が興奮し

 眠りが浅くなり、記憶力が低下したり、

 疲労が残ることがあります。

 香辛料を摂りすぎると、一時的には気持ちが高ぶりますが、

 その後、気持ちの落ち込みが強くなることがあります。 

 

オ血(おけつ)タイプの月経血

 オ血(リンク)とは、

 血流が悪く

 新しい血液が体の隅々に

 届かないタイプです。

 経血は、赤黒く粘りがある。

 生理痛が強く

 生理にレバー状の塊り、血塊が混じります。

 生理は、7日以上だらだら続きます。

 不正出血があります。

 子宮筋腫、子宮内膜症、卵巣嚢腫、

 チョコレートのう胞、子宮腺筋症、などによる

 場合があります。

 生理前に下腹部がポッコリして

 お腹が張り妊娠しているように

 見える方もあります。

 子宮に血液が溜まり

 不正出血の傾向です。

 生理前に便秘になりやすい。

 アザやシミができやすく、毛細血管が拡張して、

 血管が浮き出て紫色のミミズのようになります。

 細絡といいます。

 血流が悪くなり、身体の隅々に栄養が届かなくなると、

 老化・加齢(リンク)につながります。

美髪・美爪・美肌

 綺麗のための漢方

 美しい髪、美しい爪、美しい肌を作り出す秘訣は

 血流にあります。

 身体全身の血管の99%は毛細血管です。

 髪や爪や肌に栄養や酸素をとどけ、

 新しい細胞を作り出りし老廃物を回収して

 美髪・美爪・美肌を保ちます。

 毛細血管は、地球2周半の長さになり、

 更年期に入る頃には

 40%が消えてなくなります。

 40%の毛細血管が消滅すると

 毛細血管の先にある細胞に栄養が届かなくなり

 40%の細胞が死んでしまいます。

 身体全体の働きが40%低下し

 老化します。

 消滅した毛細血管は、

 新しい血管に再生できます。

 そのために、活血剤、補陰剤、補血剤、を用います。

 毛細血管を若々しく保つことが

 美しさの秘訣です。

 血流を改善し身体の隅々に

 栄養を届けることが

 美容と健康の秘訣です。

 シミ・くすみ、髪・肌の乾燥、爪がもろい、顔色が悪い、

 唇の色が悪い、頭痛、肩こり、生理痛、月経に塊が混じる、

 などは、血流が悪い兆候です。

舌が紫色です。

 シミやそばかす(リンク)ができ易く、

 目の下にクマができやすい。

 日焼けの跡がしみになりやすい。

 冷え、ストレス、交通事故、打撲、手術などによって

 オ血の体質になりやすい。 

なりやすい病気

 肩こり、頭痛、手足末端の冷え性、

 皮下出血、あざができやすい。

 子宮筋腫(リンク)、

 卵巣嚢腫(リンク)、

 子宮内膜症(リンク)、

 神経痛、シビレ、内出血、不妊症、関節痛

 腰痛(リンク)、

 座骨神経痛(リンク)、ぎっくり腰、

 五十肩(リンク)、

 脊柱管狭窄症(リンク)、

 変形性膝関節症(リンク)、

 

 下肢静脈瘤(リンク)、心筋梗塞、

 高血圧(リンク)、

 高中性脂肪(リンク)、高コレステロール(リンク)、

 認知症(リンク)、

 狭心症(リンク)、

 脳梗塞(リンク)、

 

漢方薬の紹介

  冠元顆粒(リンク)

 

オリエンタルハーブティの紹介


  田七人参茶(リンク)

ウォーキング、ストレッチなど適度な運動で

 気持ちの良い汗をかいて血流を良くします。

 23時までに就寝をしましょう。

 23時から3時までのゴールデンタイムに

 成長ホルモンが出て

 新しい細胞作られます。

 記憶が海馬に定着します。

おすすめの食べ物

 玉ねぎ、にら、ねぎ、にんにく、生姜、ピーマン、

 桃、イチゴ、小豆、黒豆、ローズヒップティ、

 ベニバナ、サンザシ、イワシ、サンマ、あじ、

 バラ茶、ローズヒップティ、キンカン、

控えたい食べ物

 焼肉、ステーキ、味の濃い食べ物 

 

陰虚(いんきょ)タイプの月経血

 陰虚(リンク)とは、

 細胞に潤いがなくなり

 皮膚粘膜を守る粘液が不足して 

 身体に熱がこもりやすく炎症しやすいタイプです。

 身体の潤いが抜けてドライフラワーの様です。

 スープが煮詰まった状態です。

 経血は鮮やかな赤色で

 粘りがあります。

 経血量は、少なく1日〜4日で

 更年期に近づくと

 細胞に潤いがなくなり、手足のほてり、

 頬が赤い、

 口の渇き、のぼせ、イライラ、などが現れます。

 肌に潤いがなくなり、肌荒れ(リンク)、

 汗かきやすく、目が充血して、興奮しやすく、

 眠りが浅くなります。

 口臭(リンク)や体臭がきつくなります。

 便秘気味で、潤いがないコロコロ便です。

 体の中に虚熱がたまると、体臭が強くなります。

舌は赤く、薄く、なります。

 細胞に潤いがなくなり、細胞が壊れ、

 身体に熱がこもりやすくなり、手足がほてり、

 炎症がしやすくなります 

 特に夏が終わり、

 9月、10月の残暑の時期には、

 夜・足の裏が火照り、眠りが浅くなります。

 頬が赤らみ、微熱、耳鳴り、寝汗、

 肌がカサカサ(リンク)、

 ニキビ、口の乾燥、便がコロコロ便、

 ドライアイ、口腔乾燥症、などになります。

陰虚証が進むと腎陰虚証になります。

 足腰がだるく痛む、耳鳴り、眠りが浅く夢をよく見る、

 月経量が少ない、閉経、不正出血、手足が火照り、

 寝汗をかく、のどが渇き頬が赤い、尿が黄色い、身体がやせる、

 などの症状が強く現れます。

なりやすい病気

 ドライアイ(リンク)、

 ドライマウス(リンク)、

 口内炎(リンク)、

 不眠(リンク)、

 アトピー(りんく)、

 皮膚疾患、眼精疲労、

 膀胱炎(リンク)、尿道炎、

 胃潰瘍、潰瘍性大腸炎、扁桃炎、

 夏バテ(リンク)、

 熱中症(リンク)、

 夏の漢方薬(リンク)、

 

●漢方薬の紹介

 麦味参顆粒(リンク)、

 

オリエンタルハーブティの紹介

 紅沙棘(リンク)、

 香西洋参(リンク)、 百潤露(リンク)

 星火亀鹿仙(リンク)

夏はたくさんの汗をかいて潤いがなくなり

 冬は乾燥して細胞の潤いが消耗します。

 細胞の潤いが不足すると

 身体に熱がこもり、体液が濃縮して、

 口が乾き、手足がほてり(リンク)、

 口臭が強くなり、体臭が強くなり、

 帯下が黄色く、

 身体が炎症しやすくなります。

 スポーツドリンクなどで潤いを

 補給することがお勧めです。

おすすめの食べ物

 キュウリ、なす、瓜、スイカ、メロン、柿、

 梨、りんご、ニガウリ、大根、トマト、蜂蜜、

 ヨーグルト、豆乳、豆腐、そば、白菜、キウイ、

 緑茶、菊花茶、薄荷茶、、野菜ジュース、ご飯

控えたい食べ物

 ニンニク、トウガラシ、カレー、コショウなどの

 スパイスがたくさん入っている食べ物は

 発汗過剰となり細胞の潤いがなくなります。

 コーヒーを多飲すると、利尿作用によって

 細胞の潤いが不足してコロコロ便になることがあります。 

 

陽虚(ようきょ)タイプの月経血

 身体が冷え(リンク)やすく

 手足やお腹、背中が冷えて

 冷たい食べ物をとると体調が悪くなり、

 基礎代謝が低下して気持ちが沈んで、

 物静かで、

 うつ病などになりやすいタイプです。

 経血は黒っぽい暗紅色です。

 身体が冷えて、血管が収縮し血流が悪くなり、

 壊れた子宮内膜が排泄できなくなり

 子宮内にレバー状の壊れた子宮内膜が残り

 生理の時に大きなレバー状の塊り血塊が混じります。

 経血は多めで7日以上だらだらと続きます。

 生理前になるとお腹が冷えて

 生理痛がひどく、温めると和らぎます。

舌は、紫や青色です。

 低体温で、

 顔色は青白く、下半身が冷えやすい。

 冷房に当たると頭痛、肩こり、腰痛、腹痛

 などが起こります。

陽虚証が進むと腎陽虚証になります。

 足腰がだるく痛む、足腰が冷えてだるい、

 むくみ、顔色が青白い、耳鳴り、頻尿、

 腹部が冷えて不妊症、小便失禁、

 などの症状が強く現れます。

なりやすい病気

 しもやけ、腰痛(リンク)、腹痛、膀胱炎、頭痛、

 関節痛、肩関節周囲炎、うつ病、

 基礎体温表(リンク)の高温期の異状、

 パニック障害、めまい、不妊症、生理痛、

 不正出血、子宮筋腫、卵巣嚢腫、チョコレート膿腫、

 秋の漢方薬(リンク)、

 季節と漢方薬(リンク)、

 

●漢方薬の紹介

 参馬補腎丸(リンク)

 

下半身を冷やさないためにスカートを避けパンツを

 はくようにしましょう。

 冷房の部屋に長時間いることは要注意です。

 特に生理時は、生ものやアイスクリームなどを控えて

 、煮たり、焼いたり、

 炒めたり火を通した食べ物にしましょう。

おすすめの食べ物

 からし菜、ネギ、玉ねぎ、ニラ、ピーマン、

 シシトウ、ニンニク、トウガラシ、生姜、

 カボチャ、シナモン、コショウ、からし、

 もち米、羊肉、牛肉、クルミ、栗、ヨモギ

控えたい食べ物

 生もの、アイスクリーム、冷たい飲み物

 

痰湿(たんしつ)タイプの月経血

 身体に要らない水分が溜まり、肥満、

 頭重、口がねばねばして、口臭、

 むくみ(リンク)、めまい、体が重だるくなるタイプです。

 生理前にむくみがひどくなり、

 おりもの、帯下が多くなります。

 水太りでべたつくいやな汗をかきます。

 まぶたが腫れやすい、

 顔や鼻に脂肪分が多い、出来物ができやすい、

 ニキビができやすい、

 特に梅雨の時期は悪化します。

 舌の苔が厚くなります。

なりやすい病気

 リンパ水腫、

 むくみ、めまい、メニエール(リンク)、車酔い、

 耳鳴り、頭重、多汗症、夏バテ、

 梅雨と漢方薬(リンク)、

 

●漢方薬の紹介

 防己黄耆湯、半夏白朮天麻湯、


●オリエンタルハーブティの紹介

 シベリア霊芝茶(リンク)

梅雨など湿度の高い時期は、

 適度な運動で発汗して

 むくみを改善します。

 水分の摂り過ぎは、症状を悪化させます。

控えたい食べ物

 お酒、ビール、炭酸飲料の摂り過ぎは

 身体に要らない水分が溜まります。

おすすめの食べ物

 きゅうり、もやし、白菜、

 緑茶、紅茶、ウーロン茶、ハトムギ茶、

 ハスの実、小豆、大豆、黒豆、

 トウモロコシ、さやえんどう、大豆

 昆布、海苔、わかめ、スイカ、メロン、ブドウ、

 桃、キウイ、セロリ、レンコン、瓜、

 

体質は、一つではなく、

 血虚・気虚・気滞・オ血・陽虚・陰虚などが

 混じっています。


生理でわかるあなたの体質(リンク)

 季節と漢方薬(リンク)

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