高血圧と漢方薬

 

    高血圧

 

高血圧の原因は、

 心臓から新しい血液、栄養を含む血液を

 身体のすみずみにまで流す血管にゴミがつまり、

 さらに血管が収縮し、

 血管に弾力がなくなります。

 その結果、血流が悪くなり、

 新しい栄養をもった血液が、心臓から

 身体のすみずみに届かなくなります。

 新しい栄養をもった血液を身体のすみずみに届かせるために

 心臓のポンプの圧力を上げるため、

 血圧は、高くなります。

 

更年期に入る

 女性では、42歳

 男性では、40歳ごろから

 血管が硬くなり、血管の弾力性が無くなり

 血流が悪くなり血圧が高くなります。

 

血圧降下剤、睡眠導入剤、精神安定剤などを服用されている

 方は、血流が悪くなりやすいといわれています。

  

 

漢方では、血流が悪くなることを、

 オ血と言います。

 また、精神的に緊張しやすい体質の方は、

 気がつかないうちに、ストレスがたまり、

 身体の筋肉が硬くなり、

 筋肉の中の、血管も収縮し

 血流が悪くなります。

 緊張しやすく、ストレスがたまりやすい状態を

 気滞と言います。

 漢方では、高血圧の状態を気滞血オと言います。

 

高血圧には、

 血管を広げ、血流を改善し、

血圧を安定する

 冠元顆粒(リンク)を用います。

  

 さらに、自律神経の緊張を解きほぐし、

 ストレスを和らげ、

高ぶった気持を引き下げ

血圧を安定する

 柴胡化竜骨牡蠣湯

 四逆散(リンク)を用います。

 

更年期の50歳くらいから

 身体の細胞に潤いがなくなり

 身体がほてりやすくなると

 のぼせて血圧が高くなります。

 細胞に潤いを与えて

 血圧を安定させる

 天王補心丹(リンク)

 杞菊地黄丸(リンク)

 を用います。

 

血管の壁に

 コレステロールや中性脂肪が溜まり

 血流が悪くなり

 血圧が高くなります。

 コレステロールや中性脂肪を代謝し

 血管についた血栓を溶かし

 血流を改善するために

 活血剤の

 冠元顆粒

 田七人参茶(リンク)

 紅沙棘(リンク)を用います。

 

 

生活の注意

 塩分の多い料理、カフェインの多いコーヒー・紅茶、

 お酒、タバコ、香辛料の多い食事、

 脂肪分・コレステロールの多い食事、砂糖の多いお菓子、

 ストレス、過労、睡眠不足、

 などに注意しましょう。             

 

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