夏カゼ 漢方薬

 

 夏カゼ 

 

夏風邪は、ぺルパンギーナ、プール熱、手足口病

 などが原因となります。

 夏風邪は、回復期に赤い発疹を起こす場合があります。 

 

ヘルパンギーナ:エンテロウイルスでおこり、

  夏風邪の一種で、高熱が2,3日続き、

  のどの奥に水泡ができ痛みが強く、飲み込むのが

  できなくなることがあります。

プール熱(咽頭結膜熱):アデノウイルスでおこり、

  プールで感染し、高熱が7日間続き、のどが腫れ

  扁桃炎を起こし、目が充血して結膜炎をおこします。

手足口病:エンテロウイルスにより、

  高熱を発し、唇の腫れ、手のひらと足の裏のただれ

  炎症を起こします。

    

中国では、夏風邪の予防に

  清熱解毒剤が用いられます。

 

暑さ、湿気、乾燥、クーラーの冷え、

 冷たい食べ物の取り過ぎ、

 寝冷え、多汗、疲労、不眠などによって

 免疫力が下がり風邪をひきます。

 夏カゼが流行し、学級閉鎖になる場合もあります。

 

暑い夏は、湿邪が身体のバランスを崩します。

 クーラーで、身体が冷やされ、 

 冷たい飲みのを多くとり、

 冷たい果物を多くとり、

 胃腸が冷やされ、胃腸が弱り

 水分の代謝が悪くなり、 

 朝方、身体が冷やされ、

 身体にいらない水分の湿邪がたまり、 

 頭痛、頭重、くしゃみ、鼻水を起こします。

 下痢や軟便になり、むくみを起こします。

 胃腸型の風邪です。

 

 胃腸を温め、胃腸の機能を助け

 水分の代謝を改善し、

 むくみを取り、頭痛、頭重、くしゃみ、鼻水を改善し

 湿邪を取り除くために

 勝湿顆粒(リンク)を用います。

 

夏の食あたり、水あたり、には、

 吐き下し、下痢を改善する勝湿顆粒

 抗菌、抗ウイルスの作用を持つ 

 清熱解毒剤を用います。

 オリエンタルハーブティの

 五行草茶を加えます。 

 

身体に熱邪が入り、

 のど、扁桃腺が腫れ、炎症し、飲み込むのが痛い、 

 熱邪がこもる時には、

 抗菌、抗ウイルス作用を持つ

 清熱解毒作用の

 キンギンカ、レンギョウが含まれた

 天津感冒片(リンク)を用います。

 オリエンタルハーブティの

 板藍茶を加えます。 

 

身体に熱邪が侵入し、のどが腫れ

 気管支が炎症すると、肺熱の咳になります。

 身体に熱がこもり、

 身体が温まると気管支が炎症し

 のど、気管支に粘りのある黄色い痰がつき、 

 強い咳が出て、顔が赤くなり、せき込みます。

 肺熱の咳には、肺の熱を取り除く

 麻杏止咳錠(リンク)を用います。

 オリエンタルハーブティの

 五行草茶を加えます。 

 

鼻、のど、気管支、肺の粘膜が乾燥し

 粘膜を守る粘液が無くなり

 乾いた咳、乾燥した咳、声がれ 肺燥の咳には、

 鼻、のど、気管支、肺の粘膜に潤いを与え

 粘膜を守る粘液を作り出す

 潤肺糖漿(リンク) を用います。

 オリエンタルハーブティの 

 百潤露を加えます。 

 

 オリエンタルハーブティの紹介

   板藍根(リンク)

   五行草(リンク)

   香西洋参(リンク)

   百潤露(リンク)

 

  クーラー病(リンク)

  日焼け・日光性皮膚炎(リンク) 

  夏ばて(リンク)

  熱中症(リンク) 

  夏の漢方薬(リンク)

  食あたり 水あたり(リンク) 

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