感染性胃腸炎 漢方薬

 

  感染性胃腸炎

 

感染性胃腸炎の症状は、

 発熱、嘔吐、下痢、腹痛などが現れます。

 

 病原性大腸菌(O157)やサルモネラ菌などの細菌のものと

 ノロウイルス、ロタウイルス、などのウイルスによるものです。

 

 病原性大腸菌(O157)の潜伏期間は、4〜9日です。

 ノロウイルスの潜伏期間は、1〜2日です。

 

 細菌によるものは夏、

 ウイルスによるものは、秋、冬にかけて発生します。

 

 秋から冬にかけては、

 ノロウイルスやロタウイルスによる

 保育園や学校、レストラン、パーティー会場

 などの施設での

 集団感染のニュースが多くなります。

 

感染性胃腸炎の原因である

 ウイルスや細菌の侵入から身体を守るために

 免疫力を高め 免疫力を調節して身体を守る

 漢方の衛気(えき)作用が必要になります。

 漢方では衛気作用を有する黄耆(おうぎ)を用います。

 

漢方では、

 感染性胃腸炎の原因である

 ウイルスや細菌に 

 清熱解毒作用の漢方薬を用います。

  

 胃腸の働きを助け、解表作用、理気作用、があり

 下痢、嘔吐、腹痛を改善する漢方薬を用います。

 

 感染性胃腸炎の

 下痢、発熱、嘔吐、腹痛の症状が改善した後、

 胃腸の粘膜が損傷し、

 細胞に必要な潤い、胃腸の粘膜を守る粘液が不足します。

 

 感染性胃腸炎によって損傷した粘膜を修復し

 皮膚粘膜に潤いを与え 

 粘膜を守る粘液を作り出す漢方薬を用います。

 

、感染初期

 下痢や嘔吐の症状。

 下痢や嘔吐を改善する漢方薬を用います。

 を用います。

、発熱期

 下痢や嘔吐が治まり、発熱が始まります。

 清熱解毒剤の漢方薬を用います。

 用います。

、回復期

 食欲がなく、お腹が張って、体がだるくなります。

 胃腸の働きを回復する

 健脾作用の漢方薬を用います。

 

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