ホットフラッシュ

 

   ホットフラッシュ

 

更年期障害の症状の一つに

 ホットフラッシュがあります。

 

漢方では、女性の一生は、

   7の倍数で変化するといわれています。

 

 14歳で初潮を迎え、

 28歳で基礎代謝がピークに達し

 42歳で女性ホルモンが減少し、プレ更年期に入り、

 49歳で生理が止まり、更年期が始まります。

 

 更年期に入り、卵胞ホルモンが減少し、

 枯渇すると、脳の視床下部にある自律神経が乱れ、

 のぼせ、紅潮し、発汗の症状があらわれ、

 何度も繰り返します。

 ホットフラッシュ2(リンク) 

 

ホットフラッシュ 漢方薬

 

         ホットフラッシュ

 

漢方の名言に

 「年逾四十、陰気自半、骨蒸夜熱不妊。」とあります。

 年齢が40歳に達すると、身体を潤す腎陰が半減して、

 ほてり、イライラなどが現れます。

 という意味です。

  

 女性の体は、7年周期で変化すると考えられます。

 14歳で初潮を迎え

 28歳で成熟期を迎え

 35歳から性機能、生殖機能が衰えてゆきます。

 42歳から更年期に入ります。

 更年期に入ると、卵胞ホルモン(E)の分泌が減少します。

 卵胞ホルモンの分泌を促すために

 卵胞刺激ホルモン(FSH)が過剰に分泌されます。

 卵胞刺激ホルモンの過剰分泌が自律神経の働きを乱し

 のぼせ、ほてり、紅潮、発汗、

 イライラ、焦躁、動悸、不眠 

 ホットフラッシュなどの更年期の症状が現れます。

 

漢方では、

 肝は疏泄を主る(リンク)という言葉があります。 

 自律神経の働きは、肝(かん)がつかさどります。 

 自律神経の働きを調節する漢方であるサイコと、

 新しい血液を造り、 ホルモンのバランスを整えるトウキ

 が含まれ、のぼせ、

 ほてり(リンク)、

 ホットフラッシュを改善するため

緊張を解きほぐし血流を改善する

 疏肝理気(そかんりき)作用の 

 逍遥丸(リンク)用います。

 

血流を改善し、のばせ、ほてりを改善し、

 ホルモンの流れを整えるために、

 冠元顆粒(リンク)、  

 を加えます。

 

漢方で、腎は精を蔵し、成長、発育、生殖を主る(リンク)

 と言われます。

 五臓の中で

 腎がホルモンの働きをつかさどっています。

 更年期になると腎精(じんせい)、腎陰(じんいん)が消耗され

 女性ホルモンが減少します。 

 減少する卵胞ホルモンの働きを助けるために

 腎を補う補腎薬(ほじんやく)を用います。

 生命のエネルギーを補う補腎填精(ほじんてんせい)と

 細胞に潤いを与える補腎養血(ほじんようけつ)と

 のぼせの虚熱を鎮める滋陰潜陽(じいんせんよう)

 の漢方薬を用います。 

細胞に潤いを与え、のぼせ、ほてり、ホットフラッシュ、

ドライアイ、口の渇き、手足のほてりを改善するために

 杞菊地黄丸

 天王補心丹

 瀉火補腎丸を用います。

 オリエンタルハーブティの

 香西洋参

 百潤露

 星火亀鹿仙(リンク)を加えます。 

 

 不眠の症状が加わった時には、

 細胞に潤いを与え

 身体に潤いを与え

 手足のほてりを取り、口の渇きを改善し

 心煩、不安をとり

 心を穏やかにして、安眠に導く 

 滋陰・安神作用の 

 天王補心丹(リンク)、 を加えます。

 オリエンタルハーブティの

 シベリア人参

 星火亀鹿仙を加えます。 

 動悸には、星火牛黄清心丸(リンク)を加えます。

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下半身が冷えて、上半身がほてる症状で、

 ホットフラッシュを生じる体質は、

 新陳代謝を活発にして身体を温める 

 腎陽の働きと

 身体に潤いを与える

 腎陰の働き

 腎陽と腎陰が不足して生じます。

 腎陽を補う

 参茸補血丸(リンク)

 参馬補腎丸(リンク)

 に

 腎陰を補う

 天王補心丹(リンク)

 杞菊地黄丸(リンク)

 を加えて用います。 

 

細胞に潤いを与える津液(しんえき)が不足すると

 身体の中に熱がこもり

 のぼせ、ほてり、ホットフラッシュが現れます。

 身体の細胞に潤いを与え、

 皮膚粘膜を守る粘液を作り出し

 ドライアイ(目の乾燥)、ドライマウス(口の渇き)、

 ドライスキン(乾燥肌)を改善し

 のぼせ、ほてり、を改善し

 失われた汗の成分である津液を作り出す

 麦味参顆粒(リンク)を用います。

 オリエンタルハーブティの

 香西洋参

 百潤露

 星火亀鹿仙(リンク)

 を加えます。 

 

 オリエンタルハーブティーの紹介

 香西洋参(リンク)

 百潤露(リンク) 

 

  

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のぼせ ほてり

 

   のぼせ ほてり

 

夏 全身汗をかいてのぼせる。

 更年期でのぼせる。

 暖房の部屋に入るとのぼせる。

 緊張するとのぼせる。

 生理の前にのぼせる。

 その症状も様々です。

 

のぼせ ほてりの症状は、

 頬が赤くなる。身体が熱くなる。

 あたまがぼーとする。手や足がほてる。

 汗が出る。のどが渇く。口が渇く。

 イライラする。

 ドライアイ(目の渇き)、ドライスキン(乾燥肌)。

 不眠。多夢。動悸。

 などの症状を伴います。

 

のぼせの原因によって

 漢方薬を用います。

 

肝鬱化火の のぼせ ほてり

 ストレスがたまり、イライラ、怒り、発汗などが続き、

 自律神経の緊張によって、

 のぼせ ほてり が生じます。

 自律神経の緊張を解きほぐす

 疏肝清熱作用の

 逍遥丸(リンク)を用います。

 

オ血の のぼせ ほてり

 下半身が冷えて上半身がのぼせを感じます。

 肩こり、頭痛、生理痛、を伴います。

 血流が悪いオ血の状態です。

 血流を改善するために

 活血化オ作用の

 冠元顆粒(リンク)

 血府逐オ血丸(リンク)

 を用います。

 

気陰両虚の のぼせ ほてり

 疲れやすく、汗をかきやすく、

 のどが渇く、夏に症状が出やすい。

 身体に潤いを与える

 補陰生津作用の

 麦味参顆粒(リンク)を用います。

 オリエンタルハーブティの

 香西洋参(リンク)

 百潤露(リンク)

 を加えます。

 

腎陰虚の のぼせ ほてり

 細胞に潤いが無くなり、

 口の渇き、ドライアイ、乾燥肌、

 手足のほてり、不眠などを伴います。

 滋補肝腎作用

 滋補心腎作用

 杞菊地黄丸(リンク)

 天王補心丹(リンク)

 を用います。

ホットフラッシュ(リンク)

手足のほてり(リンク)

口の渇き(リンク)

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