低血圧 漢方薬

 

  低血圧 漢方薬

         

低血圧とは、100mmHg以下で

 疲れやすい、だるい、めまい、頭痛、朝起きてから午前中動けない、

 たちくらみ、手足が冷える、肩こり、胃腸が弱い、ゆううつ、動悸

 うつ病、パニック障害、生理不順、

 無月経などの症状を呈します。

 

 女性の場合は、貧血、

 月経(リンク)が乱れ、生理痛、冷え性(リンク)、

 を伴う場合があり

 体質的な本態性低血圧が多いと言われます。

 

漢方では、体質に合わせて、漢方薬を選びます。

 

脾気虚の低血圧 

 胃腸虚弱による低血圧です。

 胃腸が弱く、軟便、下痢しやすい、

 冷たいものを食べるとおなかがゴロゴロする

 などの症状を伴います。

 

 胃腸の働きを助け、消化吸収を良くし

 栄養を内蔵に吸収して体調を整える

 健胃顆粒

 補中丸(リンク)を用います。

 

血虚の低血圧 

 血液不足による低血圧です。

 貧血(リンク)、 で顔色が悪く、めまい、頭痛、肩こり、冷え性、

 朝が起きれない、疲れやすい、生理痛、生理不順

 などを伴います。

 

 新しい血液を作り、体を温め、

 頭痛、肩こり、めまい、冷え性をかいぜんする

 婦宝当帰膠(リンク)を用います。

 

陽虚の低血圧 

 基礎代謝の低下による低血圧です。

 冷えが強く、寒がり、低体温、頻尿、トイレが近い、

 新陳代謝が悪い、免疫力が低い

 などの症状を伴います。

 

 新陳代謝を活発にし、

 新しい細胞を作り、体を温め、

 体全体の働きを整える

 補腎薬(リンク) 

 参馬補腎丸(リンク)

 参茸補血丸(リンク) 

 を用います。

 

痰湿の低血圧 

 水分の停滞による低血圧です。

 水分の代謝が悪く 

 体にいらない水分が残り、むくみ、

 めまい、メニエール、頭が重い、体が重い

 などの症状を伴います。

 

 水分の代謝を助け

 身体にたまったいらない水分を体の外に出し

 むくみ、めまい、頭重、体の重だるさを改善する

 半夏白朮天麻湯

 苓桂朮甘湯を用います。

 

     2008cc_0920_221847-P9200054.jpg