動悸 漢方薬

 

   動悸と漢方薬

 

 漢方では、心悸といいます。

 

気滞の動悸

 自律神経(リンク)

 緊張しやすく、ストレス(リンク)が溜まりやすく、

 肩こり、肩甲骨こり、

 緊張性の頭痛、眠りが浅い、

 月経不順、生理痛、

 などの症状を伴う動悸です。

 ストレスを発散して緊張を解きほぐして

 動悸を改善する

 逍遥丸、四逆散などを用います。

 オリエンタルハーブティの

 シベリア人参茶を加えます。

 

血虚の動悸

 貧血、冷え症、低血圧、めまい、

 疲れやすい、生理痛、生理不順、

 月経の前気持ちが沈む(月経前不安気分障害)、

 不安、緊張、などを伴う動悸です。

 新しい血液を作り出す

 婦宝当帰膠

 オリエンタルハーブティの

 シベリア人参茶を加えます。 

 

気陰両虚の動悸

 夏たくさんの汗をかいたり、スポーツで発汗したり、

 体質的に潤いがない状態で

 身体の細胞の潤いが少なくなり

 口の渇き、ドライアイ、ドライマウス、

 皮膚の乾燥しやすくなります。

 

 『汗は心の液』と言われ、

 発汗のしすぎは、心の気を損ないます。

 心臓が疲れて、動悸をします。

 

 細胞に潤いを与え、心臓の疲れを取り

 動悸を改善するために

 麦味参顆粒(リンク)を用います。

 オリエンタルハーブティの

 香西洋参を加えます。 

 

心気虚の動悸

 心臓自体の気が弱り、動悸を感じる時、

 心の気を補い、心を元気にする

 牛黄が含まれる

 星火牛黄清心丸(リンク)を用います。

 

オ血の動悸

 血管が収縮し、血管に脂肪、コレステロールがつまり

 血流が悪くなり、

 胸の痛み、顔色が黒い、

 舌の色が紫、肩 首筋のこり、

 高血圧、動脈硬化、物忘れ

 下肢静脈瘤などがあらわれ、動悸がします。

 

 血管を広げ、血管の中の血栓を溶かし

 血流を流し、動悸を改善するために

 冠元顆粒(リンク)を用います。

 

 血流を改善して、心の気を補うために

 冠元顆粒麦味参顆粒を加えて用いると

 さらに効果的です。

 

心腎陰虚の動悸

 身体の細胞に潤いがなくなり、

 身体の中にほてりがたまり、

 口の渇き、手足のほてり、のぼせ、

 寝汗、皮膚の乾燥、口内炎、不眠、

 ドライアイ、

 などの症状が現れます。

 

 身体に潤いを与え、

 身体のほてりを取り除き

 ドライアイ、口の渇き、寝汗、

 不眠などを改善する

 天王補心丹(リンク)を用います。

 

心脾両虚の動悸

 胃腸が弱く、

 貧血、冷え症で、

 疲れやすい、めまいがする、

 顔色につやがない、低血圧、

 眠れない、夢が多い、

 不安、気持ちが沈みやすい、

 などの症状があり動悸がします。

 

 胃腸の働きを助け、

 新しい血液を作り

 身体の栄養を流し、身体の疲れを取り

 動悸を改善するために

 帰脾湯を用います。

 

腎陽虚の動悸

 心脾両虚が進んで

 手足の冷えが強くなり、気持ちが沈みがちになり

 うつ病、パニック障害、不安神経症、心臓神経症、過呼吸症候群、

 不安、不眠、動悸が現れます。

 

 新陳代謝を活発にして

 身体を温め 身体全体の働きを整えます。

 参茸補血丸(リンク)

 参馬補腎丸(リンク)

 

 オリエンタルハーブティの紹介

  香西洋参(リンク)

  シベリア人参(リンク)

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