寒冷蕁麻疹(かんれいじんましん)

 

  寒冷蕁麻疹(かんれいじんましん)

 

秋から冬にかけて、

 気温が急に下がる時、

 気温の変化によって蕁麻疹がおこります。

 冷たい風に当たる時

 冷たいものに触る時

 汗をかいた後身体が冷える時

 手、足、太もも、背中、太ももなどに

 発疹して痒みが現れます。

 

漢方では、

 身体の表面にバリアを作って、

 免疫力を高め 免疫を調節し、

 身体の外から侵入する

 冷たい風の寒邪(かんじゃ)、

 花粉、ホコリ、細菌、ウイルス

 などから身体を守る衛気(えき)という作用があります。

 免疫力を高め 免疫を調節し、

 身体の外から侵入する外邪(がいじゃ)から

 身体を守る衛気が弱ると、

 衛気虚(えききょ)になります。

 衛気虚になると、

 冷たい風などの寒邪(かんじゃ)が

 身体の中に侵入して蕁麻疹がおこります。

 

免疫力を高め 免疫を調節して

 汗腺の開閉を調節し

 体温を調節し

 身体の外にバリアを作って 身体を守る

 マメ科の黄色い花を咲かせる黄耆があります。

 黄耆を最も多く含み衛気を強める

 衛益顆粒(リンク)を寒冷蕁麻疹に用います。

 衛益顆粒に

 身体を温める

 婦宝当帰膠(リンク)

 黄耆健中湯(リンク)を加えて用います。

 

  寒冷アレルギー(リンク) 

  じんましん 蕁麻疹(リンク)

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