帯下 おりもの

 

    帯下 おりもの

                         

帯下 おりもの は、

 膣を潤し乾燥するのを防ぐ働きがあります。

 更年期 以降に徐々に減っていきます。

 

 異常のおりものは、

 量が多かったり、色が黄色かったり、

 赤かったり、白い粘りがあったり、

 臭いがあったりします。

 

帯下 おりもの と漢方薬

 

   帯下 おりもの と漢方薬

 

 

脾気虚(ひききょ)のおりもの

 量が多く、臭いがなく、

 粘りのある透明、白色のおりもので、

 疲れやすい、食欲ない、下痢しやすい、むくみ

 元気がない、などの症状は、

 

 消化吸収の働きが弱り、水分代謝がうまくできず、

 身体にいらない水分が残って、

 おりものになった、脾虚(ひきょ)の帯下です。

 消化吸収を助け

 水分の代謝を促し

 おりものを改善するために 

 健胃顆粒(リンク)を用います。

   

腎陽虚のおりもの

 手足が冷え、足腰が弱く、夜間頻尿、

 透明な冷たいおりものは、

 腎陽虚(じんようきょ)のおりものです。

 基礎代謝を上げて身体を温め

 おりものを改善する 

 金匱腎気丸(リンク)、

 参茸補血丸(リンク)

 参馬補腎丸(リンク)

 を用います。

 

 

湿熱のおりもの

 黄色、赤色でねばねば、の多量で、

 痒み、灼熱感があるおりものは、

 湿熱のおりものです。

 

 湿熱(しつねつ)の帯下には、

 炎症を鎮め

 清熱解毒、利湿作用のある

  瀉火利湿顆粒(リンク)、

 抗菌、抗ウイルス作用のある 

 天津感冒片を加えて用います。

 

オリエンタルハーブティの紹介

   五行草(リンク)

   五涼華(リンク)

   板藍根(リンク) 

 

 

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