月経前症候群(PMS) 漢方薬

 

   月経前症候群(PMS)1 

    

 Premenstrual Syndrome

 月経の前になると、

 イライラ、不安、怒りっぽい、肩こり、集中力低下、

 便秘、下痢、吐き気、下腹部が張る、胸が張る、

 頭痛、むくみ、

 乳房痛、乳房の張り、腰痛、過食、食欲不振、

 吐き気、

 めまい、肌荒れ、ニキビ、動悸、腹部膨満感、

 不眠、睡眠過多、無気力、などの症状があらわれ、

 原因は、月経時(リンク)の黄体ホルモンの分泌増加

 と言われています。

月経前症候群2(リンク) 

月経前症候群(PMS)と漢方薬!

 

   月経前症候群(PMS)2            

         

Premenstrual Syndrome

 漢方で『女子は肝を以って先天となし』(リンク)

 という言葉があります。

 漢方で『肝』とは、自律神経(リンク)の働きを含みます。

 女性は、自律神経の働きに影響を受けやすく

 ストレス(リンク)を受けやすく、

 自律神経(リンク)が緊張して

 いらいら、憂うつ(リンク)、落ち込み、

 不安(リンク)、

 頭痛(リンク)、

 肩こり(リンク)、

 などの症状が現れやすくなります。

 月経の前になると、

 イライラ(リンク)、怒りっぽい、肩こり、集中力の低下、

 胸が張る、頭痛、浮腫み、下腹部が張る、のぼせ、

 吐き気、腹部膨満感、

 おならがよく出る(リンク)、下痢、便秘、乳房痛、

 乳房の張り、過食、食欲不振、

 吐き気、めまい、じんましん、

 肌荒れ(リンク)、

 ニキビ(リンク)、動悸、疲労倦怠、攻撃的になる、

 不安感、睡眠過多、不眠(リンク)、皮膚病の悪化、

 化粧のノリが悪い、眠くなる、アレルギー症状、

 などの症状が現われるのが、

 月経前症候群(PMS)です。

 排卵後、分泌される黄体ホルモンが急激に

 増えることによって

 ホルモンのバランスが崩れて

 これらの症状が起こりやすくなります。

 生理で体質がわかります。(リンク)

 

月経前症候群(PMS)になりやすいタイプ

 ストレスを感じやすく、

 ストレス・緊張がたまりやすい人。

 いろいろなことに気がついて、細やかな人。

 まじめで一途な人。

 感性の豊かな人。

 期待に応えようと頑張る人。

 食欲にむらがある人。

 気持ちに浮き沈みのある人。

 他人にやさしい人。

 ひたむきな人。

 目的のために全力を使い果たしてしまう人。

 一生懸命で完璧を望む人。

 生活環境に変化のあった人。

 心の奥底に

 不安・心配・失望・悲しみ・緊張・怒りが潜んでいる人。

 以上の人はPMSになりやすいといわれます。

 

漢方では、月経の前、

 黄体ホルモンが増加し、

 自律神経の緊張が強く現れる状態を

 肝気鬱結、気滞血オと言います。

 イライラ、怒りっぽい、胸が張る、

 頭痛、肩こりなど 

 自律神経の緊張を解きほぐすサイコ

 新しい血液を造るトウキ

 筋肉の硬い緊張を緩めるシャクヤクとカンゾウ

 が含まれ

 女性ホルモンのバランスを整えるために

 逍遥丸(リンク)

 四逆散(リンク)

 を用います。

 オリエンタルハーブティの

 シベリア人参茶(リンク)を加えます。

 気持ちの高ぶりを鎮め 

 心を穏やかにする安神作用の

 酸棗仁湯顆粒を用います。

 

月経前に、

 気持ちが落ち込み、憂鬱になり、身体がだるくなり、

 何もすることが嫌になり、不安、心配、動悸、

 不眠、めまい、肩こり、頭痛、などの症状には

 身体を温めて気血を補い

 心も身体も元気にするために

 婦宝当帰膠(リンク)

 心脾顆粒(リンク)を用います。

 冷えが強い陽虚の方には

 基礎代謝を高めて

 気持ちを引き立てて

 身体を動きやすくするために

 参茸補血丸(リンク)

 参馬補腎丸(リンク)を用います。

 オリエンタルハーブティの

 シベリア人参茶を加えます。 

 

女性は、月経(リンク)があるために

 常に血液が不足する

 血虚の状態になっています。

 貧血、冷え性、低血圧などがある時、

 新しい血液を作り、体を温め、

 頭痛、肩こりを改善し、疲れを取り、

 女性ホルモンの働きを整えるために 

 婦宝当帰膠(リンク)を加えます。

 

血流が悪いとき、

 生理痛(リンク)、血塊が混じる、

 内膜症、筋腫、卵巣嚢腫などがある時 

 血管を広げ血流を改善するために

 活血理気剤の 

 冠元顆粒(リンク)、を加えます。

 オリエンタルハーブティの

 田七人参茶(リンク)を加えます。 

 

ほてり、のぼせ、肌荒れ、がある時

 細胞に潤いを与え、

  ほてり、のぼせを改善するために

 滋陰補腎薬の 

 杞菊地黄丸(リンク)

 天王補心丹(リンク)

 を用います。

 オリエンタルハーブティの

 香西洋参(リンク)、

 百潤露、紅沙棘を加えます。

 月経前の症状が鬱状態で

 気持ちが沈んで不安、心配、不眠などの症状は

 月経前不快気分障害PMDD(リンク)になります。

PMS(リンク) 

 

オリエンタルハーブティーの紹介

  シベリア人参(リンク)

  紅沙棘(リンク)

  田七人参(リンク)

  香西洋参(リンク)

  百潤露(リンク)

 

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生理前(月経前)の症状

 

  生理前・月経前の症状

 

生理前に起こる様々な症状は

 女性ホルモン

 (エストロゲン・卵胞刺激ホルモン・

 プロゲステロン・黄体化ホルモン)

 の影響によっておこると考えられています。

 

気持ちの高ぶりがある 生理前・月経前の症状

 月経前症候群(PMS)

 イライラしやすい、怒りっぽい、緊張状態、肩こり(リンク)、

 気が短い、のぼせ、ほてり、おなら(リンク)

 お腹が脹る、お腹ポッコリ、お腹が出る、

 胸が張る、集中力低下、頭痛、不眠、

 にきび(リンク)、 肌荒れ(リンク)、

 乳房が脹る、食欲亢進、動悸、めまい、体重増加、

 皮膚がかゆい、肌がかゆい(リンク)、

 むくみ、じんましん

 

気持ちの落ち込みがある 生理前・月経前の症状

 月経前不快気分障害・不機嫌性障害(PMDD)

 気持ちの落ち込み、うつ症状(リンク)、憂鬱感、涙もろい、

 風邪ひきやすい(リンク)

 不安(リンク)、動悸、めまい、疲労倦怠感、

 朝起きれない、

 冷え、腹痛、頭痛、腰痛、肩こり、不眠

 絶望感、焦燥感、パニック(リンク)、腹部膨満感

 興味喪失、悲壮感

 

症状の解説

生理前 風邪を引きやすい 症状は、

 漢方では、免疫力が低下した

 気虚の状態です。

 女性ホルモンを整える

 婦宝当帰膠(リンク)

 免疫力を高める

 衛益顆粒(リンク)を用います。

 

生理前 お腹がポッコリ

 生理前 お腹が膨らむ

 生理前 お腹が出る 

 普段サイズのスカートやズボンが入らない

 症状は、

 漢方では、

 血流が悪いオ血の状態です。

 子宮内膜の血管に血液がたまり

 子宮が腫れた状態です。

 血流を改善するために

 田七人参茶(リンク)

 冠元顆粒(リンク)を用います。

 

生理前 肌がかゆい 

 生理前 肌が荒れる

 生理前 にきび・吹き出物ができる 症状は、

 漢方で熱邪のタイプです。

 黄体ホルモン・エストロゲンによって

 身体に熱がこもり炎症している状態です。

 炎症を鎮める

 五涼華(リンク)

 五行草茶(リンク)

 に

 潤いを与える

 百潤露(リンク)

 香西洋参(リンク)を用います。

 

生理前 食欲不振または過食

 の症状は、

 漢方では、自律神経の緊張した

 気滞の状態です。

 ストレスを発散して緊張を解きほぐし

 体調を整える

 逍遥丸(リンク)

 シベリア人参茶(リンク)を用います。

 

生理前 朝起きれない 状態は、

 基礎代謝が下がり

 身体が冷えて

 午前中動けない状態です。

 基礎代謝を高め身体を温めるてめ

 婦宝当帰膠に

 参茸補血丸(リンク)

 参馬補腎丸(リンク)を用います。

 

生理前・月経前の様々な症状は

 漢方薬を用い

 女性ホルモンのバランスを整えることによって

 改善されてゆきます。

月経血(リンク)

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生理中(月経中)の症状

 

  生理中・月経中の症状

 

生理中・月経中には

 生理痛がひどい、生理痛がつらい、

 下腹部痛、腰痛、頭痛(リンク)、背中の痛み、

 吐き気、寒気、発熱、貧血(リンク)、

 食欲不振(リンク)、不眠、足がだるい、めまい(リンク)、

 動悸、身体のだるさ、身体が熱っぽい、

 じんましん(リンク)、おなら(リンク)、

風邪ひきやすい(リンク)、

 などの症状が現れます。

 

機能性の症状

 特別な病気がなく症状が起こります。

 子宮の収縮や女性ホルモンのバランスの乱れによって

 症状が起こります。

器質性による症状

 子宮筋腫(リンク)、

 子宮内膜症(リンク)、

 チョコレート膿腫(リンク)、

 卵巣嚢腫(リンク)、

 卵管炎

 などの病気によって症状が起こります。

 

生理中・月経中の症状は、

 女性ホルモン

 (エストロゲン・プロゲステロン・

 卵胞刺激ホルモン・黄体化ホルモン)

 を整える漢方薬に

 症状を改善する漢方薬を加えて用います。

月経血(リンク)

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生理後(月経後)の症状

 

  生理後・月経後の症状

 

生理後・月経後の症状は、

 出血が長引く、腹痛、頭痛、貧血、だるい、

 気持ちの落ち込み、めまい、下痢、

 腰痛、肩こり、食欲不振、吐き気、

 眠気、むくみ

 などの症状が現れます。

 

生理・月経は、

 排卵後、黄体ホルモンのプロゲステロンによって

 子宮内膜が増殖して

 その後

 プロゲステロン分泌の減少が減少して

 子宮内膜の増殖が止まり

 壊れた子宮内膜が排出するのが

 生理・月経です。

 高温期の子宮内膜増殖によって

 沢山のエネルギーが消耗されます。

 生理後・月経後の体は、

 漢方の気血が消耗された

 気血不足の状態です。

 また子宮内膜に血液がたまった

 漢方のオ血の症状になっています。

 気血不足とオ血の状態によって、

 生理後・月経後のさまざまな症状が現れます。

 気血を補い女性ホルモンの働きを整えるために

 婦宝当帰膠(リンク)を用います。

 血流を改善するために

 冠元顆粒(リンク)

 田七人参茶(リンク)を用います。

月経血(リンク)

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生理前お腹ポッコリ

 

  生理前お腹ポッコリ

 

生理前お腹ポッコリ

 生理前 下腹部ポッコリ

 生理時のお腹が膨らむ

 普段はいているパンツやスカートが入らない

 の症状があります。

 

生理前の高温期に

 黄体ホルモン・プロゲステロンの働きによって

 増殖した子宮内膜が壊れて

 排出されるのが月経です。

 血流が悪く

 子宮内膜に十分な新しい栄養を持った血液が流れず

 新しい子宮内膜が作れないと

 排出されなければならない壊れた子宮内膜が

 子宮に残って

 お腹ポッコリの症状が現れます。

 

子宮に新し血液を流し

 新しい子宮内膜を作り出すとともに

 古い子宮内膜を排出するために

 婦宝当帰膠

 田七人参茶を加えて用います。

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生理時 イライラ

 

  生理時 イライラ

 

生理の前や生理中に

 気持ちの高ぶり・イライラ・肩こり・気持ちが不愉快になる・

 怒りを自制できなくなります。

 月経の前の高温期には、

 女性ホルモンの高温期を保つ

 黄体ホルモン・プロゲステロンの働きが強くなり

 基礎体温が上昇するとともに

 自律神経の緊張も強くなり

 気持ちが高ぶりイライラが強くなり

 自分ではわかっていても

 自分の怒りの気持ちを抑えることができなくなります。

 周りの人に当たってしまいます。

 生理が終わると気持ちが落ち着きます。

 

漢方では、

 生理前・生理中の気持ちの高ぶり・

 イライラ(リンク)

 自律神経の緊張を

 肝気鬱結(かんきうっけつ)といいます。

 漢方で肝とは、

 自律神経の働きを含みます。

 自律神経の肝気が緊張し

 気の流れが停滞する鬱結状態になります。

 緊張を解きほぐし

 滞った気の流れを元に戻すために

 逍遥丸

 シベリア人参茶を用います。

 女性ホルモンの働きを整えるために

 婦宝当帰膠を用います。