五十肩 漢方薬

   五十肩

 

五十肩は、 

 肩が痛い、腕が上がらない、

 後ろに腕を回せない、重いものを持てない、

 電気を消せない、などの症状があります。

 五十肩は、肩関節周囲炎と言われ、

 肩の関節の周りが、痛み、しびれ、

 腕を上にあげられない症状です。

 

 20歳代でも痛みを訴えて、

 こられた方がありましたが、

 やはり、年齢を重ねると共に、

 肩の筋肉、スジ、骨がやせ細って、

 加齢により、症状は悪化します。

 

 症状が悪化すると、夜寝ていて、

 寝かえりをうつだけで、激痛を感じ、

 目を覚まします。

 慢性になると、何か月も続きます。

 慢性になり、血流が悪くなり

 肩周辺の筋肉(リンク)・筋・骨に

 新しい栄養を持った血液が流れなくなると、

 肩の周りの筋肉がやせ細って

 痛みとともにシビレを感じてきます。

 

漢方の言葉に

 不通則痛(りんく)という言葉があります。

 通じざれば、則ち痛む

 経絡の流れが悪く 気・血・津液が

 筋脈の届かないと痛みが生じます。

 不栄則痛(りんく)という言葉があります。

 筋脈に栄養が不足すると痛みを生じます。

 経絡の流れを滞らせる外因は、

 冷えや湿気の

 風・寒・湿があり

 内因は、

 骨・筋肉・スジがやせ細る肝腎不足

 貧血気味の気血不足があります。 

 

漢方では、

 新しい血液を造り、身体を温め、

 肩の関節(リンク)の筋肉、スジ、骨に

 栄養を流し、

新しい筋肉、骨、スジを作り出すために

 独歩顆粒(リンク)

 散痛楽楽丸(リンク)を用います。

 

独歩顆粒は、頑固な痛み・しびれに用いられます。

 血流を改善し、気・血を骨や筋に流して

 痛みやしびれを改善するために

 冠元顆粒(リンク)、

 血府逐血丸

 を用います。

 オリエンタルハーブティの

 田七人参を加えます。

 

 腎は骨を主る という言葉があります。

 五臓の腎を補うことによって、骨を丈夫にします。

 

 冷えが強いときには、

 基礎代謝を上げ身体を温めて

 やせ細った

 筋肉、スジ、骨を丈夫にして

 新しい筋肉、スジ、骨を作り出し

 痛みを和らげるために、

 腎を補う補腎薬の 

 参馬補腎丸(リンク)、

 参茸補血丸(リンク) 

 を加えます。

 

疲れやすい 貧血気味には

 気血を補い

 筋肉を丈夫にする

 補中丸(りんく)

 婦宝当帰膠(りんく)を加えて用います。

 

気血不足の五十肩

特徴

 疲れると痛みが増強する。

 冷えると痛みが増強する。

 身体を温めたり、休めたりすると痛みが楽になる。

 顔色が青白い。

 疲れやすい。

 手足が冷えやすい。

処方

 独歩顆粒+婦宝当帰膠

 

風寒湿の五十肩

特徴

 冷やすと痛みが増幅し、温めると痛みが和らぐ。

 肩が重く痛む。

処方

 独歩顆粒

 

痰湿の五十肩

特徴

 痛みの慢性化。

 曇りの日や、雨の日に重だるい痛み。

 胸が苦しい。

処方

 独歩顆粒+勝湿顆粒

 

オ血の五十肩

特徴

 血流が悪いため

 身体を動かす時に痛みを感じて、

 動かし始めると痛みが和らぐ。

処方

 独歩顆粒+冠元顆粒

 独歩顆粒+田七人参茶 

 

オリエンタルハーブティの紹介

   田七人参(リンク)  

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