げっぷ ゲップ

 

 ゲップ げっぷ

 

ゲップは漢方で、曖気(あいき)と呼びます。

 「ゲップ」がよく出て気になる

 「ゲップ」が出て困る という方が増えています。  

 

肝気鬱結(かんきうっけつ)のゲップ

 まじめな人

 ひたむきな人

 集中力の強い人

 他人にやさしい人

 一生懸命頑張る人

 完ぺきを望む人

 目的のために全力を使い果たしてしまう人

 心の中に

 心配、不安、悲しみ、恐れ、怒りが潜んでいる人 

 に多く現れます。

 自律神経(リンク)が緊張し、

 ストレス(リンク)

 イライラ、緊張によって

 身体が固まります。

 肩こりが強くなり

 目が疲れます。

 胃や腸が固まり

 胃腸の動きが止まります。 

 胃の動きが止まって 

 食べたものが胃の中にとどまり

 異常発酵を起こします。

 異常発酵によって 

 胃にガスがたまり 胃が膨らんだ感じになり

 お腹が張って苦しくなり

 食欲も無くなります。

 食べようとすれば食べられますが

 空腹感がなく

 おいしく感じられません。

 そのため 

 胃にたまったガスを上に突き上げて 

 げっぷとして処理している状態です。

 漢方では、胃気上逆(いきじょうぎゃく)

 という状態です。 

 

 ストレスを発散し 緊張を解きほぐし

 胃の動きを正常にもどして

 胃の異常発酵を防ぎ

 ガスの発生を改善し

 げっぷを消す疏肝理気薬(そかんりきやく)

 を用います。

 

 ストレスを発散し

 緊張を解きほぐし

 気持ちの高ぶりを鎮めます。

 

 ストレスを発散し、

 緊張を解きほぐし

 胃腸の働きを助け

 新しい血液を作り出し

 沈んだ気持ちを引き立てて

 安眠に導き

 気持ちを安らかにします。

 

 心と身体の緊張を解きほぐし

 ストレスを発散し

 さまざまな環境に適用し

 安眠に導き

 心を安らかにし

 胃腸の固まりを和らげ

 胃腸の動きを正常に戻します。

 

湿熱(しつねつ)のゲップ

 肥甘厚味 (ひかんこうみ)の食べ物

 甘い食べ物、脂っこい食べ物、

 香辛料の強い食べ物、

 お酒、

 などを食べ過ぎて 飲み過ぎて

 身体に湿熱がたまり 

 消化ができず 

 胃に食べ物がとどまって

 異常発酵を起こし ガスがたまって

 胃が膨らみ 苦しくなり

 口臭のするゲップがでます。

 

 身体にたまった湿熱をさばき

 ゲップや口臭を改善するために

 湿熱をのぞきます。

 

  消化を助け 胃の動きを正常にします。

 消導剤を用います。

 

脾気虚(ひききょ)のゲップ

 胃腸が弱い、胃下垂、内臓下垂などで、

 消化吸収が弱く

 食べ物を消化できないために

 胃にガスがたまってゲップになります。

 

 胃腸の働きを助け

 消化吸収を促して

 ゲップを改善します。

 

陰虚(いんきょ)のゲップ

 口・のど・食道・胃・腸の粘膜を守る粘液

 細胞に潤いを与えて

 粘膜を守る粘液

 新しい細胞を作り出す潤いを

 漢方では津液・陰液といいます。

 胃や食道の粘膜を守る粘液が不足して

 胃の粘膜がただれて

 胃の中にガスがたまって

 ゲップが出ます。

 胃や食道の粘膜を守るために

 補陰剤を用います。

 

損傷し萎縮した粘膜の再生

 濃い胃液によって慢性に胃粘膜が赤くただれ

 胃炎や潰瘍を繰り返して

 胃の粘膜が委縮します。

 萎縮し損傷した胃粘膜を再生します。

 

 胃粘膜を守る粘液を作り出すために

 補陰剤を用います。

 

漢方薬の紹介

 開気丸(リンク)

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オリエンタルハーブティの紹介

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  食欲不振(リンク)

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