掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)

 

  掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)

 

掌蹠膿疱症とは、

 手のひら と 足の裏に 

 小さな膿泡(水泡や黄色い膿泡)が多発して

 赤く炎症し 手のひらと足の裏の皮膚が損傷し、

 皮膚が厚く固くなり、角質化し、増殖してゆきます。

 水泡、膿泡の中には、白血球がみられます。

 膿泡ができ 赤く炎症して 皮膚が壊れて 固くなる 

 ことを繰り返します。

 爪も変形してゆきます。 

 

掌蹠膿疱症は、

 漢方で、

 熱毒(ねつどく)、血熱(けつねつ)、湿熱(しつねつ)

 と考えます。

 炎症を漢方では、熱と考えます。

 

 掌蹠膿疱症の炎症を鎮める

清熱解毒作用(せいねつげどくさよう)の

 瀉火利湿顆粒(リンク) を用います。

 オリエンタルハーブティの

 五行草茶

 五涼華を用います。 

 

 壊れた皮膚粘膜の下に

 新しい皮膚粘膜に作り出すために

 麦味参顆粒(リンク) を用います。

 オリエンタルハーブティの

 紅沙棘を用います。 

 

 皮膚に潤いを与えて 炎症を鎮め

 新しい皮膚粘膜を作り出すのを助けるために

 沙棘クリーム

 瑞花露クリーム(リンク)

 瑞花露ローション(リンク) を用います。

 

 オリエンタルハーブティの紹介

   五行草(リンク)

   五涼華(リンク)

   紅沙棘(リンク) 

 

食養生では、

 血熱、湿熱、熱毒とは、慢性の皮膚の炎症です。

 炎症を悪化させる食べ物

 お酒、たばこ、甘い食べ物(チョコレート)、

 スパイス 香辛料の多い食べ物

 (にんにく、トウガラシ、カレー、コショウ、生姜、サンショウ)

 油っこい食べ物(焼肉、てんぷら、唐揚げ)

 を控え、

 緑黄色の野菜を多めに取り、

 早寝 早起き、適度な運動をお勧めします。

湿疹(リンク)

皮膚病(リンク) 

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尋常性乾癬(じんじょうせいかんせん)

 

  尋常性乾癬(じんじょうせいかんせん)

 

乾癬は、

 炎症した赤い紅斑が楕円状に広がり、

 紅斑の上に、壊れた表皮細胞が厚く増殖し、

 硬く角質化したものです。

 皮膚が壊れて新しい皮膚が出来るターンオーバーは、

 約1カ月かかりますが、

 乾癬は、病的に早いターンオーバーをするために、

 壊れた表皮細胞が角質化して、

 沢山の銀白色の鱗屑が出来ます。

 乾癬部位は、発赤して乾燥し

 肘・膝・腰・頭皮などに発症します。

 痒みのある場合とない場合があります。

 乾癬の原因は、

 ストレス、免疫異常、遺伝、生活習慣の乱れ、食物、

 などと考えられています。

 

 乾燥性紅斑症、関節症性乾癬、膿胞性乾癬、爪乾癬などに分けられ

 西洋薬では、ステロイド剤を中心に用います。

 

漢方で乾癬は、

 皮膚粘膜が炎症した血熱(けつねつ)と考えます。

 皮膚が炎症して、皮膚のターンオーバーが異常亢進し

 壊れた皮膚粘膜が、白く厚く 鱗状に増えてゆく状態です。

 皮膚の炎症・異常亢進を鎮める

 清熱解毒剤を用います。

 オリエンタルハーブティの

 五涼華

 五行草茶を加えます。

 皮膚粘膜に潤いを与え、炎症を鎮めるために

 清熱補陰剤の

 麦味参顆粒(リンク)を用います。

 オリエンタルハーブティの

 香西洋参

 百潤露を加えます。

 

 皮膚に潤いを与えて、

 新しい皮膚粘膜を作り出すために

 抗炎生肌剤を用います。

 オリエンタルハーブティの

 紅沙棘を加えます。

 

外用には、

 皮膚粘膜の炎症を鎮め

 皮膚粘膜に潤いを与えて

 新しい皮膚粘膜を作り出すために

 瑞花露クリーム(リンク)を用います。

 

乾癬の食事は、

 肥・甘・厚・味の過食を控えることです。

 肥とは、

  油っこい食べ物、焼肉、天ぷら、唐揚げ、ポテトチップ、脂の料理

 甘とは、

  砂糖をたくさん使ったお菓子、ケーキ、チョコレート、スイーツ類など

 厚とは、

  味の濃い料理、香辛料(にんにく、生姜、カレー、トウガラシ)

  スパイスのたくさん使った料理

 

 お酒、タバコ、コーヒーなど刺激物を控えて

 身体の中に、

 炎症の基になる熱を作り出す料理を控えることです。

 ストレスをためない、規則正しい生活をして、

 緑・黄色の野菜を多めに取ることです。

 

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