イライラ 怒りっぽい

 

 イライラ 怒りっぽい

 

イライラ 怒りっぽい 人が増加していると、いわれています。

 理由がないのに、イライラして怒ってしまう。

 転職して、職場になじめず、人間関係でイライラ 怒りっぽくなった。

 月経前気症候群 生理の前になると、胸が張ってイライラする。

 出産後、つかれ、だるさ、イライラし、子供を怒ってしまう。

 職場でストレスがたまり、帰宅後、家族にあたってしまう。

 わけもなく不安、不眠がありイライラして怒ってしまう。

 不安神経症で、イライラして怒ってしまう。

 更年期に入りイライラして怒ってしまう。

 手足がほてり、口が渇きやすく、イライラして怒ってしまう。

 目が充血しやすく、イライラして怒ってしまう。

 仕事がうまくいかず、思いどおりにゆかず、イライラして怒ってしまう。

 気持ちの浮き沈みが激しく、イライラして怒ってしまう。

       さまざまな原因でイライラ 怒り が増えています。

 

漢方の考えに

 人間の身体を自然界を 5つにわける

 五行説(リンク)があります。

 五行説では、 

 イライラや怒りは、『肝』の働きによると考えます。

 漢方の肝とは、自律神経の働きを意味します。

 『肝は筋を主り、目に開竅し、その華は爪にある』という 

 言葉があります。

 ストレスなどによって自律神経が緊張すると 

 身体が固まり、筋肉が硬くなり、肩こりをしたり

 目が疲れ、ショボショボしたり、目が充血し

 爪に栄養が届かないと爪が薄くなったり、割れやすくなる

 と考えられています。

 

 肝気鬱結(かんきうっけつ)タイプ

 ストレスがたまりやすく、緊張が取れない体質で、

 自律神経の緊張で、身体が固まり、筋肉が硬くなり、

 血管が収縮し、血流が悪くなり、

 身体の隅々に新しい栄養を持った血液が届かず、

 疲れがたまり、肩こり、頭痛、不眠などを伴います。

 月経前気症候群や更年期のイライラもこのタイプです。

 

 ストレスを発散し、自律神経の緊張を解きほぐし

 ホルモンのバランスを整えて、イライラ 怒り を改善する

 逍遥丸、を用います。

 イライラを鎮める

 安神作用の

 四逆散を加えます。 

 

 肝鬱オ血(おけつ)タイプ

 血流が悪く、肩こり、頭痛、舌や唇が紫色、

 しびれなどがあり、

 高血圧、高脂血症、

 生理痛、子宮筋腫、子宮内膜症、卵巣嚢腫などがあるタイプ。

 

 血管を広げ、血栓を溶かし、血流を改善し、

 身体の隅々に新しい血液を流し、

 イライラ 怒り を改善する

 活血薬(かっけつやく)の

 冠元顆粒を用います。

  

 肝血虚(かんけっきょ)タイプ

 貧血、冷え性、低血圧、低体温、

 疲れやす、気持ちが沈んで憂うつ、不安、不眠、

 疲れが取れない、

 不安神経症、パニック障害、

 などがあり イライラして怒ってしまうタイプです。

 

 新しい栄養を持った血液を作り出し、

 身体の隅々に新しい栄養を持った血液を流し、

 疲れを取り、

 不安、不眠、疲れ、を改善し

 イライラ  怒り を改善する

 心脾顆粒を用います。

  

 肝腎陰虚(かんじんいんきょ)タイプ

 手足のほてり、口の渇き、ドライアイ、乾燥肌、

 足腰がだるい、のぼせ易い、口内炎、

 更年期、ホットフラッシュ、微熱、のぼせ

 身体に潤いがない、ドライシンドローム、

 などの症状を伴い

 イライラ して怒りっぽいタイプです。

 

 身体の細胞に潤いを与え、

 ドライアイ、口の渇き、乾燥肌、を改善し

 イライラ  怒り を改善する

 杞菊地黄丸を用います。

 

 心腎陰虚(しんじんいんきょ)タイプ

 口が渇く、口内炎、肩こり、手や足のほてり、

 微熱、不眠、動悸、

 足腰がだるい などの症状を伴い

 イライラや怒りがあります。

 

 身体に潤いを与え、

 不眠、動悸、口の渇き、

 口内炎、手足のほてりを改善し

 イライラ  怒り を改善する

 天王補心丹を用います。

    

イライラ  怒り は、

 さまざまなタイプの症状が混じっているため

 漢方も症状に応じて 加えて用います。

 

 更年期障害(リンク)

 ホットフラッシュ(リンク)

 パニック障害(リンク)

 不安神経症(リンク)

 自律神経失調症(リンク)

 ストレス 不眠(リンク)

  月経前症候群(PMS)

 

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