五月病 

 

 五月病

 

4月に希望を持ち、

 新しい学校に入学し、

 新しい会社に就職し、新しい環境になじむために、

 一生懸命頑張ります。

 春バテになる方も。


 あっという間に一カ月が過ぎて

 五月になります。

 ストレス(リンク)が溜まり 

 

 何となくだるく、気力が無く、疲れがたまり、

 気持ちが沈んで、肩が凝り、頭痛、食欲不振、

 めまい、不安、不眠、動悸、

 などの症状が現われ

 学校や会社に行くのが憂うつになります。

 

まじめな人、几帳面な人、

 完ぺきを求めすぎる人、

 いろいろなことに気を使う人、

 一生懸命頑張りすぎる人、

 に多いといわれます。

 

自律神経の緊張が続き、

 身体の筋肉が硬くなり

 血管が収縮し、血流が悪くなり、

 新しい栄養を持った血液が、

 身体の隅々の細胞に届かなくなり、

 疲れが取れなくなり

 さまざまな症状が現れます。

 

 緊張が続き

 交感神経が優位になり

 ストレスホルモンの分泌が強くなり

 夜の副交感神経の働きが低下して

 睡眠ホルモンの分泌が弱まり

 不眠になり

 記憶力が低下して

 疲労が蓄積してゆきます。 

 

漢方では、気の流れが滞り、それによって

 血の流れが悪くなった状態、

 気滞血オ(きたいけつお)と言います。

 ストレスを発散し、緊張を解きほぐし、

 安眠に導くために

 補腎安神剤を用います。

 

 血流を改善し肩こりや頭痛を改善するために

 活血薬(かっけつやく)を用います。

 

 新陳代謝を活発にし、新しい細胞を作り

 身体の疲れを取り、身体を元気にするために

 気持ちをひく立てるために

 補腎薬(ほじんやく)であるを用います。

 

 生理前のイライラ、肩こりや

生理痛、生理不順には

 ストレスを発散し、緊張を解きほぐし

 血流を改善する

 疏肝活血(そかんかっけつ)剤を用います。

 

 貧血、冷え性、肩こり、

頭痛、めまい、低血圧などの

 気血両虚(きけつりょうきょ)タイプには

 補気補血薬を用います。

  

 不眠には、

 新しい血液を作り出し

 身体に栄養を流し

 副交感神経の働きを促して

 安眠に導き

 心と身体の疲れを取るための

漢方薬を用います。


漢方薬の紹介

 逍遥顆粒(リンク)

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オリエンタルハーブティの紹介

 シベリア人参茶(リンク)

 

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