母乳の出が悪い

 

 母乳の出が悪い

      

出産によって、気血が消耗したり

 ストレスによって母乳の出が悪くなります。

 

気血両虚 

 血液不足や元気不足によっておこります。

 出産には、沢山のエネルギーが消耗されます。

 出産時、出血過多により気血が不足して

 母乳を作り出すことが出来なくなります。

 顔色が悪い、疲れやすい、食欲がない、めまい、

 もともと体力がない、貧血、冷え性、低血圧、

 などの症状の方や、

 高齢出産の方が気血津液が不足して

 母乳の出が悪くなります。

 また、心の面でも

 気血不足になると、

 気持ちが沈みがちになり、心も身体も疲れやすく、

 不安、不眠、憂うつに陥ります

 

 胃腸の働きを補い、食べたものの吸収を助け、

 新しい血液を作り、体調を整え

 母乳を作り出すエネルギーを作り、

 母乳の出をよくするために

婦宝当帰膠(リンク)、

補中丸(リンク)

 を用います。

 

 高齢出産で、基礎代謝が悪く

 体力が消耗している方には

 新陳代謝を助け、身体全体の働きを補うために

参茸補血丸(リンク) 

参馬補腎丸(リンク)を加えて用います。

 

肝鬱気滞 

 緊張やストレスによっておこります。

 初産の方や、

 ストレスがたまりやすく、緊張が抜けない体質の方、

 月経前期障害などの症状が出やすい方は、

 母乳は作られても、緊張によって

 気が滞り、気滞の症状が出て

 乳腺が収縮し、乳房がはって軽度の痛みがあり、

 母乳が出なくなります。

 気持ちの浮き沈みが生じて、

 いらいら、怒りっぽい、などの気持ちに傾きます。

 

 ストレスを発散し、緊張を解きほぐし

 新しい血液を作り出し、

 乳腺、乳房の緊張を緩め

 母乳の出をよくするために

 婦宝当帰膠

 逍遥丸(リンク)を加えて用います。

 オリエンタルハーブティの

 シベリア人参を加えます。 

 

乳腺炎 

 乳腺が炎症し、熱を持ち、痛みがある場合は、

 乳腺の炎症を取り除くために、

 清熱解毒作用の薬草を用います。

 オリエンタルハーブティの

 板藍茶

 五行草茶 を加えます。

 

出産は、

 身体のエネルギーである、

 気・血・腎精が消耗した状態です。

 失われた気・血・腎精を補うことができないと、

 老化が早まり

 肌荒れ、しみ、くすみ、しわ、

 髪の艶が無くなり、抜け毛が多くなり

 うつ病や不眠

 更年期のさまさまな症状が現れます。

 

産後は、

 出産により失った気・血・腎精を補うことにより

 女性ホルモンが活発に働き

 肌が美しくなり、

 髪に艶が出て、

 気持ちが前向きになり

 心が穏やかになり

 内臓の働きがよくなり

 出産による疲労が回復され、

 心身ともに、美しく健やかになります。

 元気に、美しくなることは、

 母乳を飲んで成長する赤ちゃんが

 健やかに成長するための

 大切な要因です。

不妊症(リンク) 

 

 オリエンタルハーブティーの紹介

 シベリア人参(リンク)

 板藍茶(リンク)

 五行草(リンク) 

 五涼華(リンク) 

 

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