内臓下垂 漢方薬

 

   内臓下垂

 

内臓には、定位置があります。

 胃の位置、腸の位置、子宮の位置、肛門の位置があります。

 この内臓の位置に、とどまることができず、

 下にずり落ちてしまうことを、内臓下垂といいます。

 

内臓下垂は、慢性的に食べた栄養が内臓に届かず、

 内臓の平滑筋が緩んで、伸びきって

 下にずり落ちてしまうのが原因です。

 

原因は、慢性的に胃腸の働きが弱く、

 食べたものが消化吸収ができず、

 吸収した栄養が内蔵の平滑筋に届かない、

 脾胃気虚(ひいききょ)、中気下陥(ちゅうきかかん)や

 吸収した栄養で新しい血液が作れない血虚(けっきょ)です。

 

 胃腸の働きを助け、消化吸収を良くする

 補気健脾薬(ほきけんぴやく)である

 健胃顆粒(リンク) 

 

 栄養を吸収し新しい血液を作り出し、

 内臓に新しい血液を届け、

 内臓の平滑筋を作り出し、

 内臓を定位置に戻す

 補中丸(リンク)

 を用います。

 

 新しい血液を造るため補血薬(ほけつやく)の

 漢方薬

 婦宝当帰膠(リンク)を加えます。

 

慢性の内臓下垂には、

 新陳代謝を活発にし、新しい細胞を作り出し

 内臓下垂を改善する

 補腎薬の

 漢方薬

 参馬補腎丸(リンク)用います。

   

 お腹がゴロゴロ鳴る(リンク)

 下痢(リンク)

 慢性の下痢(リンク)              

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