関節 リウマチ 漢方薬

 

   関節 リウマチ 

 

 関節リウマチは、

 膠原病の一種で、

 免疫異常によっておこる、自己免疫疾患です。

 朝のこわばり、

 関節の腫れ、痛み、筋肉痛、微熱、しこり、紅斑

 などの症状が現れます。

 30歳代〜50歳代の女性に多く現れます。

 

漢方でリウマチは、

 痺証と言われ、その原因も

 風、寒、湿、熱、気血両虚、腎虚、オ血

 などにより免疫に異常が起こり

 関節が炎症し、痛みを感じます。

 

寒痺(かんぴ)・痛痺(つうひ)

冷えによって痛みが悪化し、

温めると緩和します。

関節の骨、筋肉、すじを温め

新しい栄養をもった血液を関節に流し

やせ細った骨、筋肉、スジを丈夫にし

痛みを改善します。


漢方薬の紹介

独歩顆粒(リンク) 

散痛楽々丸(リンク) 

 

湿痺(しっぴ)・着痺(ちゃくひ) 

身体にいらない水分(痰湿)がたまり、

痛みを起こします。

重だるい痛みがあり、

曇りや雨の日に痛みが増加します。

関節の細胞に溜ったいらない水分を

代謝し、痛みを改善します。


独歩顆粒 

散痛楽々丸 

 

熱痺(ねっぴ)

関節が赤くはれ上がり、

熱を持ち痛みを起こします。

関節の血流を改善し、熱を鎮め

関節に潤いを与えて

炎症を改善します。

 

骨・筋肉・スジの細胞に潤いを与え

骨・筋肉・スジを丈夫にし

骨・筋肉・スジを炎症から守る

骨を主る腎と

スジを主る肝の

肝と腎を補う補腎薬を用います。

 

オリエンタルハーブティの紹介

星火亀鹿仙(リンク) 

 

オ血(おけつ)

リウマチが慢性になると、

血流が悪くなり

関節に古い血液がたまり

新しい栄養をもった血液が関節に届かず

痛みを起こします。

散痛楽々丸

風湿舒筋丸に 

血流を改善し、新しい血液を関節にながし

痛みを改善するために

活血剤を用います。


漢方薬の紹介

冠元顆粒(リンク)

 

オリエンタルハーブティの紹介

田七人参  

 

血虚(けっきょ)

関節リウマチが慢性に移行し

体力が弱り、足腰が弱り、

貧血を伴いさらに痛みが酷くなります。

 

新しい血液を作り

関節に栄養を流し、痛みを改善すつ為に

補血剤を用います。

 

肝腎両虚(かんじんりょうきょ) 

肝は筋を主り、腎は骨を主る との言葉があります。

骨、筋肉が弱り

足腰が弱くなった肝腎両虚の痛みには、

肝腎を補います。

 

肝(筋)と腎(骨)を補う 補肝益腎の

漢方薬を用います。

 

風邪・寒邪・湿邪・気血両虚・肝腎両虚の症状が

 重なって慢性の痛みやシビレが続きます。

 風寒湿邪を取り除いて

 痛みやシビレを取り

 気血を補い

 肝腎を補って

 骨や筋肉やスジを丈夫にし

 痛みやシビレを改善します。

 

オリエンタルハーブティの紹介

   香西洋参(リンク)

   田七人参(リンク) 

 

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