爪 色 形の異常

 

   爪の色 形 の異常

 

爪は、身体の一部分ですが、

 身体全身の状態を表わします。

 肝の華は爪にある(リンク) 

 『爪は筋のあまり、筋の延長』と漢方で言われます。

 

 筋とは、漢方で肝に含まれます。

 漢方で肝とは、自律神経の働きを意味します。

 ストレス、イライラ、不安、などで自律神経が緊張すると

 身体がかたまり、筋肉が硬くなります。

 筋肉の中の血管が収縮し、血流が悪くなります。

 血流が悪くなると、

 身体の末端にある爪にも栄養が届かなくなり、

 爪の色が悪くなったり、

 爪が変形すると考えられているのです。

 

爪の色が白く見える:

 身体が貧血状態で、漢方で肝血虚の状態です。

 新しい血液を作り、爪に栄養を送り

 爪の色をピンクの正常にするために

 婦宝当帰膠(リンク)、

 十全大補丸

 補中丸

 を用います。

 

爪の色が青紫色:

 血流が悪く、さらに身体も冷えていて、

 漢方でオ血と陽虚の状態です。

 身体全身の血流を改善するために、

 冠元顆粒(リンク)、

 血府逐血丸、

 を用います。 

 

 身体を温め新陳代謝を活発にするために

 参馬補腎丸(リンク)

 参茸補血丸

 を加えます。

 

爪の色が赤い:

 身体の中に熱がこもった陰虚の状態です。

 身体に潤いを与え、身体の中にこもった熱を取り除くために

 瀉火補腎丸

 杞菊地黄丸

 を用います。

 

爪の色が黄色い:

 黄疸の可能性があります。

 

爪がスプーン状にへこんだり、線が入る:

 爪に十分な栄養が届かない気血両虚の状態です。

 爪に新しい栄養を届かせるために

 補中丸(リンク)、

 十全大補丸

 を用います。

 

爪が薄く割れやすい:

 肝に栄養が足りない肝血不足になると

 爪が薄くなり、割れやすくなります。

 肝血を補う

 逍遥丸(リンク)を用います。 

 

爪の色が灰色で厚く、ボロボロになってもろい:

 爪白癬、水虫の原因である白癬菌が

 爪に入り、爪を変形させた可能性があります。

 水虫の白癬菌には、

 抗菌作用があり、

 春に咲く黄色いロウバイが含まれる

 華陀膏(リンク)を用います。

 

 オリエンタルハーブティの紹介

   田七人参(リンク)

   香西洋参(リンク)

 

 爪が割れやすい(リンク)

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