のどの詰まり のどのつかえ

 

  のどの詰まり のどのつかえ

    

のどの詰まり のどのつかえ があって

 飲み込もうとしても飲み込めず、吐き出そうとして

 とれない。

 のどに異物が詰まっている感じ。

 検査では異常がなくても、のどが絞められる感じがする。

 みぞおちが張って苦しい。

 のどの閉塞感があって、すっきりしない。

 

 このような症状を、漢方では

 梅核気(ばいかくき)、痰気鬱結(たんきうっけつ)と言います。

 

痰気鬱結の痞え 

 緊張、ストレスが続き、自律神経の働きが乱れ

 のど、気管支、食道などの平滑筋が収縮し

 のどに痰が絡みついて、

 のどが詰まった、閉塞感をおぼえます。

 

 のどの詰まった閉塞感と

 のどについている痰を取り除くために

 半夏厚朴湯(はんげこうぼくとう)

 ストレスを発散し、緊張を解きほぐすために

 四逆散(リンク) 

 開気丸(リンク)

 逍遥丸(リンク) を加えて用います。

 

脾気虚の痞え 

 胃腸の働きが弱い脾気虚の状態で、

 消化吸収の脾が弱ると痰が生じる

 脾虚生痰(ひきょせいたん)という言葉があります。

 

 脾の働きを助け痰の生じるのを改善する

 半夏白朮天麻湯

 ストレスを発散し、緊張を和らげる

 開気丸 を加えて用います。

 

肺気虚の痞え 

 鼻、のど、気管支、肺の働きが弱り、

 呼吸器系の免疫力が落ち

 鼻、のど、気管支、肺の粘膜の細胞に

 いらない水分がたまり 

 いらない水分(痰飲)がにじみ出て、のどにつき痰になり

 気管支が収縮して、のどが詰まった感じになります。

 

 呼吸器系の粘膜に溜まった水分を代謝する

 衛益顆粒(リンク)

 ストレスを発散し、緊張を解きほぐす

 補腎安神剤を用います。

 

痰熱の痞え 

 黄色い粘りのある痰が出て

 のどが痞える症状です。

 

 呼吸器系の粘膜の炎症を鎮め

 黄色い痰を取り除く

 温胆湯を用います。

 

腎陽虚の痞え 

 冷え性が強く、新陳代謝が悪く、

 手足が冷たく、トイレが近い、

 朝が辛い、午前中は動きたくない。

  基礎代謝を上げて 身体全体を温めて

 働きを活発にします。

 参馬補腎丸(リンク)

 参茸補血丸(リンク)を用います。

 

腎陰虚の痞え

 咽の渇き、口の渇き、ドライアイ、

 肌荒れや乾燥、髪の艶がなく乾燥、

 皮膚粘膜に潤いが無くなり、

 細胞に潤いが無くなり、痞えを感じます。

 細胞に潤いを与え、

 粘膜を守る粘液を作り出す

 天王補心丹(リンク)を用います。

 オリエンタルハーブティの

 百潤露を加えます。

 

気滞の痞え

 不安、心配、

 気持ちの落ち込み、などが

 心の奥底に、心の深部にたまって、

 気の流れが滞り、

 咽、頸椎、肩、肩甲骨の筋肉が固まり、

 咽が締め付けられて、痞えを感じます。

 気持ちを和らげ、気持ちを引き立てて

 咽の痞えを改善する

 帰脾湯を用います。

 オリエンタルハーブティの

 シベリア人参茶を加えます。

 

肝気鬱結の痞え

 まじめで、几帳面で、完璧にお仕事をこなすタイプの方、

 一生懸命に頑張るタイプの方、

 ひたむきにお仕事を追求するタイプの方は、

 ストレスがいつの間にか溜まり、

 不安、怒り、気持ちの高ぶり、イライラ、心配が

 心の奥底に溜まり

 自律神経の緊張が続き

 肩の筋肉、首すしの筋肉、肩甲骨の筋肉が

 ガチガチに固まり

 筋肉の中の血管が収縮して

 血流が悪くなり

 首の周りの固い筋肉が

 のど、食道、気管支、を締め付けます。

 首の周りの筋肉の締め付けによって

 のどの痞えがおこります。

 自律神経の緊張を解きほぐして

 首の周りの筋肉の緊張を和らげて

 のどの痞えを取り除く

 疏肝理気剤の

 四逆散(リンク)

 を用います

 

オ血の痞え

 血流が悪く、肩こり、頭痛があり、

 咽の痞えを感じます。

 血流を改善する

 冠元顆粒(リンク)を用います。

 田七人参茶を加えます。

 

 オリエンタルハーブティの紹介

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 腹部膨満感(リンク)

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