手汗 手掌多汗症

 

  手汗 手掌多汗症

 

手のひらに、たくさんの汗をかくと

 持つ物が、汗でぬれて湿り

 紙がぬれてしまったり

 携帯電話が汗でべたべたになります。

 

 手汗 手掌多汗症は、

 ストレス(リンク)や緊張によって

 ストレスホルモンの副腎皮質ホルモンが分泌されると

 血糖値が上がり

 血液中に糖が分泌され

 エネルギーに変化して

 熱が生産されます。

 身体に熱がこもって

 手や脇の下に発汗します。 

 大脳の興奮や

 自律神経の緊張によって、

 手のひらに発汗すると考えられます。

 

 また身体の中に熱がこもり

 漢方で言う実熱になる時も

 手のひらに沢山の汗をかきます。 

 

漢方では、

 肝は疏泄(そせつ)をつかさどるという言葉があります。

 漢方で肝とは、自律神経の働きを含みます。 

 肝によって、自律神経が正常に保たれ、

 身体全体がコントロールされています。

 

 ストレス、イライラ、不安などにより

 自律神経が緊張して手汗が起こる

 肝気うっ結のタイプには、

 ストレスを発散し、自律神経の緊張を取り

 手汗を改善するために

 四逆散(リンク)

 逍遥丸(リンク) を用います。

 オリエンタルハーブティの

 シベリア人参茶を加えます。 

 

 イライラが強く、のぼせたり、

 血圧が高くなる肝化上炎の手汗には、

 ストレスを発散し、イライラを鎮め、

 手汗を改善すつ為に

 柴胡加竜骨牡蠣湯を用います。

 オリエンタルハーブティの

 香西洋参

 百潤露

 星火亀鹿仙を加えます。 

 

 イライラして、自律神経が緊張し、

 手足は火照り、口が渇き、

 ドライアイ、目の充血などを伴う

 肝腎陰虚の手汗には、

 杞菊地黄丸(リンク)を用います。

 オリエンタルハーブティの

 香西洋参を加えます。 

 

漢方に

 心は神明(しんめい)をつかさどるという言葉があります。

 漢方で心とは、大脳の働きを含みます。

 

 大脳が興奮し、手足が火照り、口が渇き、

 眠りが浅く、手汗を感じる

 心腎陰虚のタイプには、

 大脳の興奮を鎮め、身体に潤いを与え、

 身体のほてりを取り、

 手汗を改善するために

 天王補心丹(リンク)、 をもちいます。

 オリエンタルハーブティの

 百潤露を加えます。 

 

大脳の興奮を鎮め、動悸を改善する

 星火牛黄清心丸(リンク)を用います。

 

更年期から

 手足がほてり、口が乾き、皮ふが乾燥して、

 ドライアイ、などを伴う

 身体の中心に虚熱が溜まり、

 ほてりを感じる時

 瀉火補腎丸を用います。

 

実熱による手のひら 足の裏の多汗

 外からの熱邪・暑邪をうけて

 身体の中に熱がこもり

 体温を下げるために沢山の発汗をします。

 夏の気温の高い、酷暑に

 体内に湿熱の邪がこもり

 全身とともに手や足の裏から沢山の発汗をして

 体温を調節します。

 身体の中に溜まった熱邪を取り除き

 全身の汗 手のひらや足の裏の汗を鎮めるために

 清熱利湿剤の

 瀉火利湿顆粒(リンク)を用います。

 オリエンタルハーブティの

 五涼華を加えます。

 

おすすめの食材です。

 スイカ、キュウリ、メロン、トマト、梨、リンゴ、

 豆乳、豆腐、牛乳、ヨーグルト、ユリ根、菊花、

 すっぽん、黒ゴマ、杏仁、アーモンド、

 などは、身体に潤いを与え

 身体にたまった虚熱を静めます。

 ハッカ、みかん、レモン、セロリ、ジャスミン、

 ローズヒップ、ラベンダー、グレープフルーツ、

 菊花、などは

 緊張を緩めてくれます。

 

控えたい食べ物です。

 ニンニク、生姜、カレー、トウガラシ、コショウ、

 山椒、などのスパイス類や

 焼肉、ステーキなどは

 身体に熱を作り出し

 発汗を促します。

 

 オリエンタルハーブティの紹介

   シベリア人参(リンク)

   香西洋参(リンク)

   百潤露(リンク)

    五涼華(リンク)

 腋臭 わきが(リンク) 

 多干症(リンク)

 寝汗(リンク) 

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