〒318-0021 茨城県高萩市安良川293‐88
営業時間 | 午前10時~午後6時 |
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定休日 | 日曜日 ※漢方薬の勉強会出席日 不定休業することがあります。 |
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●基礎体温は、36.6℃となっています。
35.5℃まで下がると、低体温になります。
体温が1℃下がると
免疫力が30%下がるといわれます。
低体温になると、基礎代謝が下がり、
冷え性、低血圧、貧血、不妊症(リンク)、
生理痛、生理不順、肩こり、めまい、
免疫力低下、病気になりやすい、
頭痛、パニック障害、起立性調節障害、
うつ病、不安神経症、登校拒否、
風邪をひき易く、風邪が治りにくい、
などの症状にかかりやすくなります。
●血虚による低体温
血液不足による低体温です。
貧血で新しい血液(リンク)を作り出す働きが弱り
栄養を身体の細胞の隅々に届けることが出来ずに
身体の基礎代謝が下がり、低体温になります。
新しい血液を造り、身体のすみずみに栄養を流し、
基礎代謝をあげて、身体を温める
補血薬を用います。
●漢方薬の紹介
●腎陽虚(じんようきょ)による低体温
基礎代謝の低下による低体温です。
新しい細胞を作り 新陳代謝を高め
身体を温める働きが低下した状態です。
新陳代謝を活発にして、身体全体の働きを高め
身体を温め、
免疫力を高め、免疫力を調節する
補腎薬を用います。
●漢方薬の紹介
●脾気虚の低体温
胃腸虚弱による低体温です。
胃腸が弱く、軟便、下痢、食欲不振、
胃下垂、などの脾気虚(ひききょ)によって低体温になります。
補気健脾薬(ほきけんぴやく)
を用います。
●漢方薬の解説
●気虚の低体温
免疫力が低下して
風邪を引きやすく、
風邪を引くとなかなか治らない
慢性の風邪、花粉症、アレルギー性鼻炎、
クーラー病、微熱、などの症状の低体温。
免疫力を高める益気固表の
漢方薬を用います。
●漢方薬の解説
●気滞の低体温
ストレスによる低体温です。
緊張が強く、
ストレスがたまりやすい、肩こりがある
時には、緊張を解きほぐす
疏肝理気剤を用います。
●漢方薬の解説
逍遥顆粒(リンク)を加えます。
●中でも、動物生薬の
鹿茸(ろくじょう)、海馬(かいま)、は
新しい細胞を作り、新陳代謝を活発にし
身体を温め身体全体の働きを高めます。
●オリエンタルハーブティーの紹介
受付時間 | 午前10時~午後6時 |
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定休日 | 日曜日 ※漢方薬の勉強会出席日:不定休業することがあります。 |
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ご不明点などございましたら、
お電話よりお気軽にお問合せください。
茨城県高萩市の漢方薬専門店 朱雀堂福田薬品です。
不妊症・生理痛・生理不順・不正出血・無月経・子宮内膜症・子宮筋腫・卵巣嚢腫・チョコレート嚢腫・月経前症候群(PMS)・月経前不快気分障害(PMDD)・黄体機能不全・男性不妊・流産防止・産後の体調不良、貧血、冷え症、低血圧、低体温、頭痛、肩こり、めまい、メニエール、むくみ、乳腺炎、乳腺症、更年期障害、ホットフラッシュ、帯下、うつ病、不眠症、不安神経症、パニック障害、過呼吸症候群、強迫神経症、自律神経失調症、多汗症、じんましん、日光性皮膚炎、老人性乾皮症、アトピー性皮膚炎、ニキビ、脂漏性皮膚炎、腰痛、椎間板ヘルニア、坐骨神経痛、ぎっくり腰、ひざ痛、変形性膝関節症、五十肩、いぼ痔、きれ痔、痔ろう、脱肛、がん、腫瘍、気管支炎、ぜんそく、小児ぜんそく、起立性調節障害、チック症、夜尿症、眼精疲労、帯状疱疹、カンジタ膣炎、胃痛、逆流性食道炎、十二指腸潰瘍、萎縮性胃炎、内臓下垂、口内炎、口唇ヘルペス、ドライアイ、口腔乾燥症、高血圧、耳鳴り、突発性難聴、高中性脂肪、高コレステロール、痛風、糖尿病、前立腺炎、膀胱炎、尿道炎、頻尿、尿もれ、過活動膀胱、尿管結石、腎臓結石、滲出性中耳炎、耳下腺炎、下痢、便秘、潰瘍性大腸炎、過敏性腸症候群、風邪、花粉症、アレルギー性鼻炎、蓄膿症、副鼻腔炎、扁桃炎、インフルエンザ、ノロウイルス・ロタウイルス・感染性胃腸炎などにご相談ください。
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